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プレスリリース

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プレスリリース
平成18年1月30日
九州電力株式会社


陸上自衛隊との連帯強化による非常災害時復旧作業の迅速化について
-全国初のヘリコプターによる配電復旧車両の空輸技術を確立-
自衛隊との連携強化
  昨年,九州に襲来した台風14号は,宮崎県を中心に当社設備に大きな被害をもたらしました。また,記録的な集中豪雨で,山崩れや道路決壊等で孤立した地域が発生し,道路が寸断されたため,発電機を搭載した配電復旧車両などの運搬ができず,停電区域への復旧作業が長期化しました。
 このため,昨年11月,孤立した停電地域への早期送電を図ることを目的に,陸上自衛隊西部方面隊と非常災害を想定した共同訓練を行いました。
 民間企業が自衛隊と共同でヘリコプターによる車両空輸訓練を実施したのは全国で初めてであり,今回の訓練を通して自衛隊との連携強化が図れたことから,台風や地震等の大規模災害時に,より迅速な復旧作業が可能になるものと考えております。
ヘリコプターによる配電復旧車両の空輸技術の確立
 今後,同様の災害が発生した場合,現地への復旧資材や車両の早期運搬が必要なことから,当社はこの度,自衛隊との共同訓練の実証結果に基づき,ヘリコプターによる空輸を可能とする車両吊り装置を開発し,低圧発電機車の空輸技術を確立しました。
 また,更なる早期送電を目指し,低圧発電機車より大容量の発電が可能な高圧発電機車の空輸技術についても開発を進めてまいります。

以上




添付ファイル PDFファイル (参考)自衛隊との共同訓練概要について (63KB)