プレスリリース
平成19年2月15日
九州電力株式会社

当社の苓北発電所構内で発生した労働災害について


 当社は,平成18年12月11日に所轄労働基準監督署から,「苓北発電所構内で労働災害が発生したにもかかわらず,報告がされていない疑いがある」との連絡を受け,これまで元請会社の西日本プラント工業と共同で事実関係を調査するとともに,労働基準監督署の捜査に協力してまいりました。

 調査の結果,西日本プラント工業の一次,二次及び三次協力会社が,平成18年10月23日の苓北発電所構内での足場架設作業において,労働災害が発生した事実を認識していたにもかかわらず,労働基準監督署への速やかな報告を怠っていたこと,また,一次協力会社が災害発生場所を偽って労働基準監督署へ報告していたことが確認されました。

 当社としましては,当社と西日本プラント工業,西日本プラント工業と協力会社との間の工事請負契約に基づいて,本来報告されるべき労働災害が適切に報告されなかった事実を真摯に受け止め,改めて西日本プラント工業を通じ協力会社へ負傷事故発生時の報告の徹底を指示いたします。

 なお,本件に対する法令の規定に則した裁定等については,所轄労働基準監督署によるご判断に委ねることとします。



以上

添付ファイル PDFファイル 事実関係の調査結果について (8KB)

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