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プレスリリース

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プレスリリース

平成21年7月8日
九州電力株式会社

サハリンIIプロジェクトからのLNGの初受入について


 当社は本日、サハリン・エナジー・インベストメント社が開発したサハリンIIプロジェクトから、当社向け初出荷となるLNG(約6.4万トン)を、北九州エル・エヌ・ジー株式会社(福岡県北九州市)に受入れました。

  今回のLNGは、サハリン・エナジー・インベストメント社のLNG船「グランド・メレヤ」号(14.5万立方メートル級)によって輸送されました。

  当社はサハリン・エナジー・インベストメント社と売買契約を平成16年6月9日に締結しております。サハリンIIプロジェクトは豊富な埋蔵量と日本に近いというメリットがあり、今回の受入開始により、今後の更なる燃料調達の安定性向上に資するものと考えております。

  なお、サハリンIIプロジェクトからのLNG受入れは、インドネシア、西豪州に次ぐ3つ目のLNG長期売買契約であり、LNG調達先の分散・多様化により、当社の電力供給の安定性向上に寄与するものと期待しております。

<参考>売買契約の概要    
(1)売主 サハリン・エナジー・インベストメント社
  〔本店所在地〕 ロシア連邦サハリン州ユジノサハリンスク市
  〔株主〕 ガスプロム社(50%+1株)
    シェル・サハリン・ホールディングス社(ロイヤル・ダッチ/シェル子会社)(27.5%-1株)
    ミツイ・サハリン・ホールディングス社(三井物産株式会社子会社)(12.5%)
    ダイヤモンド・ガス・サハリン社(三菱商事株式会社子会社)(10%)
(2)契約期間 22年間〔2009~2030年度〕
(3)契約数量 年間約50万トン
(4)液化施設 プリゴロドノエ基地
(5)受渡条件 着船渡し(EXSHIP)
  EXSHIP:売主が輸送船を手配し、買主の受入基地まで輸送する受渡条件
 
  (所有権はLNGが荷揚げされた時点で買主に移転)

以上

(参考)サハリンIIプロジェクト位置図 (59KB)