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プレスリリース

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プレスリリース
平成21年9月24日
九州電力株式会社

中国・内蒙古自治区における風力発電所の営業運転開始について


 当社は、中国大唐集団公司、住友商事株式会社及び住友商事(中国)有限公司との合弁で大唐中日(赤峰)新能源有限公司を設立し、中国・内蒙古自治区赤峰市において風力発電所の建設を進めてまいりましたが、9月20日(現地時間)営業運転を開始しましたのでお知らせいたします。

 本プロジェクトは、中国において日系企業が参画した初の風力発電プロジェクトです。平成16年から実施した当社グループ企業による現地風況調査の結果、風力発電にとって非常に恵まれた条件であったことから、各社に本プロジェクトへの参加を呼びかけ平成19年11月に合弁会社を設立しました。
 その後、融資や風車機器の選定などの作業を進め、平成21年4月に現地工事を開始し、試運転・調整を経てこの度、営業運転を開始しました。

 発電所の規模は、合計出力5万kW、約12km2の敷地内に2,000kWの風車25機を建設し、年間売電量は約1.2億kWhを計画しております。これは、中国における一般家庭約16万世帯分が1年間に使用する電力量に相当し、中国の電力不足問題への貢献のほか、年間14万トンのCO2排出量削減効果という環境面での寄与が期待されます。

 事業期間は、合弁会社設立から25年間(運開後23年2ヶ月)で、発電した電力は地元の送電会社である東北電網有限公司に売電します。

 ※中国における1世帯当たりの年間使用電力量を750kWh/年と想定
以上

添付ファイル PDFファイル (参考)中国・内蒙古自治区における風力発電プロジェクトの事業概要 (37KB)
  PDFファイル (参考)中国・内蒙古自治区における風力発電プロジェクト 現地の状況 (85KB)