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プレスリリース

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プレスリリース

平成23年5月31日
九州電力株式会社

東北地方太平洋沖地震を踏まえた
玄海及び川内原子力発電所に係る津波影響の試算について

 当社は、東北地方太平洋沖地震を踏まえ、当社独自の取り組みとして、九州近傍のプレート境界(南海トラフ)においてマグニチュード9の地震による津波が発生したと想定し、玄海及び川内原子力発電所敷地への津波の影響について試算を実施しました。

 試算の結果、想定した地震により発生する津波の高さは、発電所敷地高さより低く、敷地へ影響を及ぼすものではないことを確認しました。


【津波影響の試算結果】
試算ケース 玄海原子力発電所 川内原子力発電所
東海、東南海、南海地震
連動型
(マグニチュード9)
海抜1.5m程度 海抜2.2m程度
南海、日向灘地震
連動型
(マグニチュード9)
海抜1.6m程度 海抜2.5m程度
(参考)敷地高さ 海抜11.0m 海抜13.0m

 また、念のため、玄海原子力発電所周辺海域のプレート内にマグニチュード8規模の地震による津波が発生したと仮定した試算も実施し、敷地へ影響を及ぼすものではないことを確認しました。

 現在、国レベルで地震・津波の解明に向け、調査が行われているところですが、当社としてはこれらの情報収集に努め、反映すべき知見が得られれば、早急かつ適切に反映してまいります。

以上

添付ファイル PDFファイル (参考)玄海及び川内原子力発電所に係る津波影響の試算概要 (1,110KB)