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プレスリリース

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プレスリリース

平成23年6月9日
九州電力株式会社

今夏の需給見通しについて

  • 玄海原子力2・3号機、川内原子力1号機が停止している間は、この代わりの火力発電所で使用する燃料の追加調達を行うとともに、火力発電所の補修調整等の供給力確保のための対策を実施しております。
【これまでに実施した対策】
対策 内容
燃料面 石油・LNGの追加調達 4~8月の追加調達量:石油換算約100万kl(必要な追加調達量の約6割)
石炭火力発電量の増 自社・他社石炭火力を利用率ほぼ100%まで活用

設備面他

自社・他社火力の補修調整 定期点検の工程短縮、補修の取り止め・繰り延べ等実施
他社火力の受電増 受電パターン変更(夜間のフル受電等)による受電増
他電力会社からの応援融通の受電 余力のある他電力会社から応援融通の受電
その他電力取引の活用 電力取引市場を活用した電力調達
  • 燃料の追加調達については、これまで石油換算で約100万klの燃料の確定ができ、8月上旬までの供給力は確保できる見通しとなりました。以降の燃料調達についても最大限努力してまいります。
  • また、必要な燃料が調達できたとしても、玄海原子力2・3号機、川内原子力1号機が停止したままでは、夏季ピーク時に供給予備率が3.5%まで低下します。
    これは、夏場の高気温による電力需要の急増や電力供給設備の故障発生時には需給バランスが崩れる恐れがあります。
  • 当社としましては、引き続き、電力の安定供給に向け、最大限の努力を行ってまいります。

【今夏(8月)の供給力】

今夏(8月)の供給力を「最大電力(最大3日平均)」「現行計画(H23 供給計画)」「海2・3号、川内原1号が停止した場合」で比較したグラフ