プレスリリース

平成24年5月18日
九州電力株式会社

今夏の電力需給見通しと節電へのご協力のお願いについて


 日頃より節電にご協力いただき、誠にありがとうございます。

 現在、当社のすべての原子力発電所が運転を停止しており、代替となる火力発電所について追加の燃料調達や補修時期の調整、長期停止火力発電所の再稼動および他電力会社からの応援融通の受電等、供給力確保のため最大限の努力をおこなっております。

 しかしながら、今夏は、昨年より皆さまにご協力いただきました節電の効果を見込んだとしても、供給力が不足し、電力需給はきわめて厳しい状況となることが予想されます。

 このため、需給ひっ迫が予想される、7月2日(月曜日)から9月7日(金曜日)の平日(お盆期間8月13日から8月15日を除く)の9時から20時について、ピーク需要を一昨年の実績からマイナス10%程度以上抑制する必要があります。

 そのためには、同期間の9時から20時については、「昨夏並み(マイナス7%節電実績)またはそれ以上」の可能な範囲での節電をお願いします。
 このうち、ピーク時間帯の13時から17時については、さらに「マイナス3%程度以上(昨夏の節電実績マイナス7%程度を含めると、一昨年からはマイナス10%程度以上)」の節電にご協力をお願いいたします。

 また、上記の期間・時間帯以外につきましても、お客さまの生活や経済活動に支障のない範囲での節電に引き続きご協力をお願いいたします。

 さらに、中部電力、北陸電力、中国電力の管内のお客さまには、九州の需給安定に向けて、節電にご協力を賜ることとなり、誠に申し訳ありませんが、この夏の節電に格別のご協力を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。


 当社は、今後も引き続き、電力の安定供給確保に向けて社員一丸となって取り組んでまいります。

 お客さまにおかれましては、ご不便とご迷惑をお掛けし、誠に申し訳ございませんが、今夏におきましても、節電へのご協力を賜りますよう、重ねてお願い申し上げます。

以上