プレスリリース

平成25年11月22日
九重町
西日本環境エネルギー株式会社
九州電力株式会社

大分県九重町における地熱発電事業の実施について

 九重町(町長:坂本和昭)と九州電力株式会社(本社:福岡市中央区、社長:瓜生道明)は、町が菅原地区に所有する地熱井の有効活用策を検討するため、噴出試験等の調査、及び周辺温泉等への影響調査を実施してきました。
 その結果、長期にわたって安定した発電が可能な地熱資源が確認できたこと、噴出による周辺温泉等への影響も認められなかったことから、地熱発電事業を実施することになりました。

 これに伴い、本日、九重町、九州電力株式会社及び西日本環境エネルギー株式会社(本社:福岡市中央区、社長:松尾 武)は、広瀬勝貞大分県知事立会のもと、「菅原地区における地熱発電事業に関する基本協定」を締結しましたのでお知らせします。

 本事業の実施にあたっては、九重町が地熱資源(蒸気・熱水)を提供し、西日本環境エネルギー株式会社が発電所の建設、運営と地熱資源の管理等を行い、九州電力株式会社がこれまでの調査実績を踏まえ、技術支援するものです。

 九重町は、町の特徴でもある恵まれた自然環境を大切にし、今後も地域活性につながる施策を進めてまいります。
 九州電力グループとしては、国産エネルギー有効活用、並びに地球温暖化対策として優れた電源となる地熱資源について、積極的な開発、導入を推進してまいります。

以上

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