プレスリリース

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プレスリリース

平成28年12月27日
九州電力株式会社

新小倉発電所3号機 12月26日に運転復帰

 新小倉発電所3号機(LNG:60万kW)は、タービン室内の海水管漏洩のため、平成28年12月21日(水曜日)に運転を停止し(12月21日お知らせ済み)、海水漏洩部位の点検、修理をおこなっておりましたが、12月26日(月曜日)18時56分に運転復帰しました。

以上

〔参考〕

  • 新小倉発電所3号機の概要
所在地 福岡県北九州市小倉北区西港町64-1
定格出力 60万kW(発電所総出力3、4、5号機:180万kW)
燃料 LNG
営業運転開始 昭和53年9月29日
運転時間 約24万7千時間
起動回数 695回