プレスリリース

平成29年3月15日
九州電力株式会社
九州林産株式会社
九州高原開発株式会社

大分県山下池南部地域における地熱資源調査の実施について

 九州電力株式会社(代表取締役社長:瓜生道明)、九州林産株式会社(代表取締役社長:古賀稔久)及び九州高原開発株式会社(代表取締役社長:貫正義)は、国産エネルギーの有効活用並びに地球温暖化対策面で優れた電源である地熱発電の開発、導入に向け、大分県由布市と九重町に跨る地域(以下、「山下池南部地域」)における地熱資源調査について検討を進めてまいりました。

 本調査計画については、これまでに由布市及び九重町をはじめとした地元自治体及び関係者の皆さまに説明してまいりました。また、九重町に対しては、「地熱資源の保護及び活用に関する条例」に基づき、調査主体である九州電力株式会社にて地熱資源調査の申し入れを行い、「九重町地熱発電事業検討委員会」より審議頂いておりましたが、本日、同町から調査実施に関する同意書の交付を受けましたのでお知らせします。

 今後は、調査に必要な法手続き等を実施した上で、地下構造を把握するための地表調査及び周辺温泉等のモニタリングを行う予定です。また、調査の結果、地熱資源が期待できる地下構造が確認された場合には、調査井掘削による地熱資源確認の検討を進めてまいります。

 九州電力グループでは、引き続き、グループ一体となって、再生可能エネルギーの更なる推進に取り組んでまいります。

以上