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プレスリリース

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平成29年11月2日
九州電力株式会社

当社火力発電所の配管に関して神鋼メタルプロダクツ株式会社から報告を受けました
-当社火力発電所へ納入した製品の記録の一部に、不適切行為があったとの報告-
-発電所の安全性に問題はありません-

 当社は、平成29年11月1日、神鋼メタルプロダクツ株式会社(以下、神鋼メタル)から、新大分発電所と新小倉発電所に納入された配管において、寸法検査記録の一部に不適切なデータを記載していたことについて、報告を受けました。

 具体的には、神鋼メタルが製造した配管(注)の寸法検査記録で、一部は適切に実測したものの、他方一部では測定を行わず想定値を記載するという不適切な行為が行われていたものです。

 当該配管は、両火力発電所において蒸気を水に戻す復水器の熱交換器用配管として納入されたものですが、寸法検査記録に記載された実測値は全て基準値を満足していること、また 神鋼メタルから寸法検査以外の材料試験等の検査項目が、当社要求の仕様を満たすことを確認しているとの報告を受けていることから、当社発電所の安全性に問題はないと考えております。

 当社においては、現時点で本件以外に、神戸製鋼所および神戸製鋼グループ会社の不適切な製品が納入されたとの報告は受けておりませんが、引き続き、今後の状況等を注視し適切に対応してまいります。

 (注) 材質はアルミ黄銅(銅を主体とする合金)

以上

〈参考:各火力発電所の概要〉
  新大分発電所 新小倉発電所
1号系列 3-1号系列 4 号機
運転開始 平成3年6月 平成10年7月 昭和54年6月
所在地 大分県大分市 大分県大分市 福岡県北九州市
定格出力 11.5万kW×6台
合計:69万kW
24.5万kW×3台
合計:73.5万kW
60万kW
燃料 LNG LNG LNG