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プレスリリース

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平成30年6月13日
九州電力株式会社

新国立競技場整備事業にスギ材を供給しました
-九州の建材で環境に優しい建築に貢献-

 当社は、新国立競技場のスタンド観客席を覆う大屋根に使用するスギ材を供給しました。

 当社は、大分県九重町や由布市などに社有林(4,447.39ha:福岡ヤフオク!ドーム約630個分)を有しており、その歴史は、当社の前身である九州水力電気株式会社が、水力発電の水源かん養(注1)を目的として、原野と化していた九州の尾根地帯において山林育成を大正時代に開始したことに始まります。

(注1) 森林の土壌により、降水を貯留し、河川へ流れ込む水の量を平準化して洪水を緩和するとともに、川の流量を安定させる機能

 先達が長年守り育ててきた社有林は、現在では、スギ・ヒノキの美林を形成するに至り、水源かん養といった国土保全のみならず、二酸化炭素の吸収や生物多様性など、多岐にわたる機能を有するものとなっています。

 また、当社社有林は、適切な森林管理が行われていることを認証するFSC認証を平成17年に取得(注2)しており、当社及びグループ会社の九州林産株式会社の森林管理について外部審査を受けることで、環境活動の信頼性向上を図るとともに、社有林が持つ機能や効果の維持・向上につながり、地域社会との共生にも寄与しています。

(注2) 平成17年に取得後、5年ごとに更新

 九電グループは、今後も、「ずっと先まで、明るくしたい。」をブランドメッセージとする「九電グループの思い」の実現に向けて、環境にやさしいエネルギーと子どもたちの未来豊かな地域・社会を支えるため、社有林をいつまでもしっかりと守りつづけます。

以上