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プレスリリース

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2019年5月14日
九州電力株式会社

タイ大手発電事業者「EGCO社」に経営参画します
-アジア有数の成長企業とともに、アジアの電気事業に貢献-

 当社は、タイ王国の大手発電事業者である「エレクトリシティ・ジェネレーティング・パブリック・カンパニー社(Electricity Generating Public Company Limited:以下、「EGCO社(注1)」)の株式を間接的に取得(注2)することにより、同社の経営に参画します。

(注1)1992年にタイ発電公社(Electricity Generating Authority of Thailand:以下、「EGAT社」)により設立され、1995年にタイ証券取引所に上場。2006年から三菱商事株式会社(以下、「三菱商事」)、2011年から東京電力株式会社(現在、株式会社JERA〔以下、「JERA」〕が承継)が各々経営に参画。
(注2)EGCO社の株式の約24%を保有するテプディア・ジェネレーティング社(TEPDIA Generating B.V.:以下、「TEPDIA社」)の持分25%を、三菱商事から取得することにより、EGCO社の株式の約6%を間接的に取得。(2019年5月10日取得済)

 EGCO社は、タイを中心に6か国に27の発電資産(持分出力ベースで約515万kW)を保有しており、アジアでも有数の成長企業のひとつです。また、大型火力に加え、水力、太陽光、風力、地熱等の再生可能エネルギーの開発にも力を入れており、持続可能な社会の実現に向け取り組んでいます。当社は、これまで国内外で培った当社技術・ノウハウを活かし、三菱商事及びJERAとともに、EGCO社の更なる成長並びにアジアの電気事業の発展に貢献してまいります。

 今回の経営参画により、当社の海外発電事業の持分出力は約230万kWとなり、2030年までに500万kWへ拡大する九州電力グループ中期経営方針の目標に近づくことになります。当社は、今後も電力需要の増加が見込まれるアジアを中心に、海外電気事業の拡大を図ってまいります。

以上

EGCO社への出資スキーム

EGCO社への出資スキームのイメージ

EGCO社の概要

会社名 Electricity Generating Public Company Limited
本社 タイ、バンコク
沿革 1992年、タイ発電公社(EGAT)分割民営化により設立
1995年、タイ証券取引所に上場
主要株主 タイ発電公社(EGAT):25.41%
TEPDIA社:24.57%(無議決権株式:0.63%を含む)
社長 Jakgrich Pibulpairoj氏
従業員数 約780名
財務状況(注1)
(2018年)
総資産:7,225億円
純資産:3,530億円
負債:3,695億円
売上等(注2):2,038億円
純利益:738億円
保有資産
(持分出力)
515万kW
- タイ国内:314万kW(61%)
- タイ国外:201万kW(39%)

(注1)1タイバーツイコール3.5円で算出
(注2)持分法投資損益等を含む

EGCO社の保有資産(2019年4月末時点)

EGCO社の保有資産(2019年4月末時点)のイメージ