プレスリリース

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2019年12月4日
九州電力株式会社

「令和元年台風19号」被害に対する従業員募金を贈呈しました
-被災地の一日も早い復興を祈念し、日本赤十字社と電力総連に約1,200万円を贈呈-

 九電グループは、令和元年台風19号により被害を受けた方々を支援するため、下記のとおり日本赤十字社と全国電力関連産業労働組合総連合(電力総連)にそれぞれ従業員からの募金を贈呈しました。

 この度の台風により被害を受けた方々に心よりお見舞い申し上げるとともに、一日も早い復興を祈念しております。

従業員募金総額 12,207,767円
(注)九州電力株式会社、西日本プラント工業株式会社、株式会社九電工ほか計45社・団体
贈呈先 ① 日本赤十字社
② 電力総連

① 日本赤十字社への目録贈呈式の概要

日時 2019年12月4日(水曜日) 10時00分~10時30分
場所 日本赤十字社 福岡県支部
贈呈金額 6,512,639円
先方 日本赤十字社 福岡県支部 事務局長 松本 義明 氏
当方 九州電力株式会社 
ビジネスソリューション統括本部
地域共生本部 部長(総務担当) 田中 徹
    九州電力関連産業労働組合総連合 会長 林 九州男

② 電力総連に対して、5,695,128円を贈呈

(電力総連にて全国大でとりまとめ、被災地の支援に充てられます。)

以上