プレスリリース

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2021年10月4日
九州電力株式会社

九州電力キューデンヴォルテクスのホストエリア・スタジアム、フレンドリーエリアを決定しました
-九州電力キューデンヴォルテクスは、九州を舞台に戦ってまいります-

当社ラグビー部「九州電力キューデンヴォルテクス(以下ヴォルテクス)」は、2022年1月に開幕する新リーグ「ジャパンラグビー リーグワン」に参画し、「ディビジョン3」からスタートすることとなりました。

2021年7月16日お知らせ済

 本日、ジャパンラグビー リーグワンが今シーズンの試合日程を発表し、ヴォルテクスは、2022年1月15日、ベスト電器スタジアム(福岡市)において、「中国電力レッドレグリオンズ」との開幕戦を行うことが決定しました。
(試合日程の詳細は、別紙のとおり)

 新リーグにおける、ヴォルテクスの活動拠点となる地域(ホストエリア)については、長年にわたる練習拠点であり、地域に根差したラグビーの普及・育成活動や地域貢献活動をおこなってきた「福岡市」、活動拠点となるスタジアム(ホストスタジアム)は、「ベスト電器スタジアム」及び「博多の森陸上競技場」(福岡市)とさせていただきました。

 また、当社やヴォルテクスに所縁のある地域(フレンドリーエリア)を九州全域(全県)とさせていただきました。フレンドリーエリアにおいても、公式戦や、ラグビー諸活動を通した競技普及や育成活動、地域貢献活動に取り組んでまいります。

 新リーグ参画後も、ヴォルテクスは、九州に拠点を置くラグビーチームとしての誇りと責任を持ち、青少年の健全な育成や、スポーツによる地域振興にも取り組み、地域社会の発展に貢献することで、地域の皆さまから愛され、親しまれるチームとなることを目指してまいります。

 今後とも、ヴォルテクスに、温かいご声援をお願いいたします。

以上