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箱田 涼/火力部門

松浦発電所 建設所(火力部門) 箱田 涼 2012年入社 福岡県出身 機械工学専攻卒業

新しい火力発電所を建設するための部署

職場の様子

当社は、石炭やLNG(液化天然ガス)、石油を燃料とした火力発電所や原子力発電所、水力発電所、地熱発電所、風力発電所など、さまざまな発電設備を有しており、火力部門では、発電所の安全・安定運転を通じて、皆さまへ電気を安定してお届けできるよう努めています。
また、中長期的なエネルギー戦略に基づき、新規発電所の建設や既設発電所の改良等をおこない、発電効率の更なる向上や運用性の改善を図っています。
私が所属する建設所は、新規発電所の建設に向け、着工から運転開始までの一連の工事を担当します。

高効率で環境にも優しい発電所に

職場の様子

現在担当しているのは、松浦発電所(長崎県松浦市)の2号機の増設工事です。
松浦発電所は、低コストの海外炭を燃料とした火力発電所で、1号機は平成元年から運転しています。
現在、電力の全面自由化を踏まえ、競争力と安定性を備えた電源を確保するため、平成31年12月の営業運転開始を目指して、2号機の建設に取り組んでいます。
最新鋭の技術で高効率化を図ると共に、燃料消費量の削減や環境負荷の低減ができる発電所を目指して工事を進めています。

タービンの設置、工程管理を担当

職場の様子

私が所属する技術グループは、多数の発電機器の設置に際し、許認可の取得をおこなったり、工事手順や配置について機器メーカーのかたや土木・建築部門の担当者と調整をおこなったりして、無災害で且つ目標工期内の完成に向けた工程の管理をおこなっています。
また、技術グループは、ボイラーやタービンなど機器ごとに担当が分かれており、私はタービンの設置を担当しています。
火力発電は、ボイラーで燃料を燃やして発生する高温・高圧の蒸気でタービンを高速回転させ、その回転力を利用してタービンに直結した発電機を回して電気を作っているのですが、松浦発電所2号機では、蒸気をできる限り無駄なくエネルギーに変換できるよう、最新技術を取り入れた大型タービンを採用して効率向上を図っています。

「最高の発電所」と誇りを持てる仕事を!

職場の様子

以前、別の発電所でタービン機器の点検や補修の仕事を担当していました。
その時の経験を活かしてさまざまなケースを想定し、作業者が点検・補修しやすい位置に設備を配置するよう心掛けています。
建設所は、発電所の運転開始までを担当し、その後は日々の運転を発電所の運転員に引き継ぐことになります。
松浦発電所2号機が長期に亘り安全運転を全うできるよう、建設所担当として責任を持ち、完成時には「最高の発電所」と誇りを持って言えるよう頑張りたいと思います。

九州の人や生活の役に立ちたい!

職場の様子

「九州の人や生活の役に立ちたい!」との思いから、生活や産業に不可欠な電気に興味を持ちました。
大学生のころ、九州電力の火力部門の社員のかたと話しをする機会があり、暮らしを支える電力マンとしてのやりがいと誇りを感じると共に、大学の研究で学んだ知識やノウハウが発電に活かせることを知ったことから、九州電力を志望しました。
現在取組んでいる発電所建設という大きなプロジェクトに携われることは、大変貴重な経験です。周りには、経験豊富な先輩が多く、日々新たな学びの連続で、とても良い経験となっています。
今後も初心を忘れずに、発電所の建設を通じて、多くのかたの役に立てるよう努めていきたいです。