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多田 敦子/LNGグループ

国際事業本部LNGグループ 多田 敦子 2010年入社 大分県出身 政策学部政策学科卒業

安定した燃料の調達・運用を世界規模で実施

職場の様子

国際事業本部には、 LNG(液化天然ガス)や石油、石炭、ウラン燃料などを調達・輸送・管理する「燃料・原子燃料部門」と、海外での発電事業案件を取りまとめる「海外事業部門」があります。
私が現在所属している燃料部門は、火力発電所向けの燃料を調達しており、世界のエネルギー情勢や燃料価格を注視しながら、安定的、経済的かつ適時適量の調達に努めています。

定期的な交渉で長期の調達においても経済性を確保

職場の様子

当社のLNG調達は、調達に関連する業務を3つのグループに分けています。私が所属するLNGグループは主に中長期的なLNGの調達業務をおこなっています。
私は、現在当社が購入しているオーストラリア、インドネシアLNG等、長期契約の管理をしています。
LNGの市況は、その時々のエネルギー政策、経済情勢等により需要と供給のバランスが変わり、価格が大きく変動することもあるため、10年以上に亘る契約においても、契約期間中に契約条件の見直しの交渉を行うこともあります。
私自身、1年前から価格交渉の場に同席し、議事録の作成や、LNG市況の情報誌からの情報収集、価格見直しが会社に与える影響額の試算などを担当しました。
価格交渉の結果は、当社の経営に大きなインパクトを与えるため、交渉の場の空気、スピーカーである上司と売主とのやりとりは非常に緊張感があるものでしたが、とても勉強になりました。

燃料調達も、お客さまの暮らしに直結している!

職場の様子

私は常々、暮らしに根ざした企業で働きたいと考えていました。
ちょうど就職活動をおこなっていた時、九州電力の長崎県五島列島に電気を供給する海底送電線についてのTVコマーシャルを見ました。それを見て、九州中の暮らしを支える姿勢に強い感銘を受けました。
燃料の調達業務を行う中では、消費者であるお客さまと直接お会いする機会が多くはありません。しかし、燃料の調達が上手くいかず燃料費が高くなってしまうと、電気料金の値上がりに繋がり、日々の暮らしに大きな影響を与えてしまうため、常に「お客さまの生活に直結する仕事」という意識を持って業務に取り組んでいます。
これからも、少しでも安くお客さまにエネルギーを供給し、皆さまの暮らしを支えていきたいです。

規模が大きいからこそ、わかりやすさと正確さが大切

職場の様子

取引先は世界各国に亘り、燃料調達で取り扱う金額は本当に大きなものです。そのため、ほんの些細な確認不足や、取引先との不十分なコミュニケーションによって、当社の経営に悪い影響を与えることがないよう、日々の業務には細心の注意を払って取り組んでいます。
また、長期に亘る契約では、途中で担当者が変わることもあるため、引き継いだ担当者が、資料を読んで過去の経緯が分かるよう、誰が見ても分かりやすい資料作成を心がけています。
近々、契約条件の見直し協議に最初から携わる機会があるのですが、お客さまに低廉かつ安定的なエネルギーサービスをご提供できるよう、より良い契約条件獲得のためにどのような戦略を練るか、日々上司の交渉等を見て勉強しています。

流動的な燃料調達の現場で新たなことにも挑戦したい

職場の様子

今後も、LNGをはじめ、エネルギーをめぐる状況は、日本だけでなく、世界規模で流動的な動きを見せると思います。
そのような中、5年、10年先を見据えた行動をとることは難しいものですが、その分やりがいも、達成感も大きいと感じています。
社会やお客さまの生活を支えるエネルギーを、できる限り負担を抑えながら安定して届けるには、どのようなことができるかを考え、新しい調達方法の考案・実践など挑戦的なことにも取り組んでいきたいと思います。