コーポレート
戦略部門

  • 九州電力
  • 事務系
  • 技術系

九電グループのビジョン、目標、戦略を
企てる「経営企画」、支える「経営管理」、
聴く、伝える「IR / ESG」、
創る「新規事業創出」の4つの取組みから、
ゼロベースで思考し、思いを実現していくのが
コーポレート戦略部門です。

コーポレート戦略部門の4つの役割

コーポレート戦略部門コーポレート戦略部門
主な取組
1

経営企画

ビジョン・目標を示し、
戦略・計画を策定

経営理念・経営ビジョンの策定、経営・財務戦略の策定、中期経営計画の策定、経営資源の配分などに取り組んでいます。

2035年のありたい姿と、
その実現へ向けたグループ重点戦略
2035年のありたい姿エネルギーから未来をひらく〜九州とともに、そして世界へ〜
主な取組
2

経営管理

戦略の実行を見守り、
ビジョン・目標の実現・達成に導く

経営管理指標(KPI)のモニタリング、内部統制整備、全社リスク分析、業務改革の支援・推進などに取り組んでいます。

主な取組
3

IR / ESG

株主・投資家との
コミュニケーションにより
企業価値を最大化する

機関投資家への経営概況説明、統合報告書の発行、投資家意見の戦略への反映などに取り組んでいます。

  • 株主・投資家とのコミュニケーションにより企業価値を最大化する
  • 株主・投資家とのコミュニケーションにより企業価値を最大化する
主な取組
4

新規事業創出

新たな価値・収益源を創出する

グループ大のイノベーション推進(kyuden i-Project等)、イノベーション案件の事業化支援などに取り組んでいます。

新たな価値・収益源を創出する新たな価値・収益源を創出する