ナビゲーションをスキップして本文へ グローバルナビゲーションへ ユーティリティナビゲーションへ フッターメニューへ
MENU CLOSE

文字サイズ

企業・IR情報

  • このリンクをシェア
  • ツイート

離島における再生可能エネルギー導入拡大に向けた蓄電池制御実証試験の開始について

平成26年3月13日
九州電力株式会社


離島における再生可能エネルギー導入拡大に向けた
蓄電池制御実証試験の開始について


 当社は、国の補助事業※1の採択を受け、太陽光・風力の系統連系量拡大を図るため、長崎県の対馬、鹿児島県の種子島・奄美大島で、蓄電池等実証試験設備の設置工事を進めてまいりました※2が、社内検査を終了し、実証試験を開始しましたのでお知らせします。
 今後、平成28年度までの3年間、系統周波数変動を蓄電池により抑制する最適制御手法の検討等の実証試験を実施します。
 ※1平成24年度再生可能エネルギー導入のための蓄電池制御等実証モデル事業(環境省)
 ※2平成25年3月29日「離島における再生可能エネルギー導入拡大に向けた蓄電池制御実証事業の実施について」お知らせ済

1 工事概要

 

 設置設備

 社内検査終了日

 実施場所

 長崎県

 対馬

 リチウムイオン電池

(出力3,500kW、容量1,430kWh)

 平成26年2月26日

 当社豊玉発電所構内

(長崎県対馬市豊玉町)

 鹿児島県

 種子島

 リチウムイオン電池

(出力3,000kW、容量1,161kWh)

 平成26年3月13日

 当社中種子変電所構内

(鹿児島県熊毛郡中種子町)

 鹿児島県

 奄美大島

 リチウムイオン電池

(出力2,000kW、容量774kWh)

 平成26年3月6日

 当社竜郷変電所構内

(鹿児島県大島郡龍郷町)

 

 

2 実証試験の概要
 離島では、系統規模が九州本土と比べて小さいため、出力変動が大きい太陽光・風力が連系されると、系統周波数変動が大きくなり、系統の安定性に影響を与えやすくなるという特徴があります。
 当社は、離島においても、太陽光・風力の導入拡大を図りつつ、電力の安定供給を維持するため、離島の系統へ蓄電池を設置し、太陽光・風力による周波数変動を抑制する実証試験を実施するものです。
 (1)実証試験の期間
  ・平成25年度~平成28年度まで
 (2)主な試験内容
  ・離島の需要規模や系統構成、再生可能エネルギーの設置状況等に応じた効果的な蓄電池制御手法と蓄電池容量等を検証
 (3)その他
  ・対馬については、太陽光・風力発電事業者の本実証事業への協力申込みの受付量が当初計画に達しておりませんので、受付期間を延長します。
   「別紙2」もしくは(下記URL)を参照ください。
   (http://www.kyuden.co.jp/company_liberal_elec_buy_index.html )

以上

 

添付ファイル PDFファイル「別紙1」3島におけるリチウムイオン電池の概要(494KB)

PDFファイル「別紙2」離島における再エネ導入拡大に向けた蓄電池制御実証事業の協力申込み受付について(19KB)