ナビゲーションをスキップして本文へ グローバルナビゲーションへ ユーティリティナビゲーションへ フッターメニューへ
キレイライフプラス
MENU CLOSE

文字サイズ

発電

  • このリンクをシェア
  • ツイート

玄海原子力発電所 廃棄物処理建屋における発煙の調査結果についてお知らせします

平成30年11月2日
九州電力株式会社

玄海原子力発電所 廃棄物処理建屋における発煙の調査結果についてお知らせします

 平成30年9月27日、玄海原子力発電所において、1~4号機の原子炉建屋やタービン建屋とは別棟である、廃棄物処理建屋内の火災報知器(煙感知器)が発信しました。
PDFファイル(添付1参照)玄海原子力発電所概要図、セメント固化装置 混練機概要図(414KB)

 現場を確認したところ、セメント固化装置混練機(以下、「混練機」という。)室内にて煙が確認され、また、混練機とモータをつなぐVベルトが破損していました。
PDFファイル(添付1参照)玄海原子力発電所概要図、セメント固化装置 混練機概要図(414KB)
PDFファイル(添付2参照)①Vベルト破損状況(1,190KB)

 その後、消防署による現場確認が行われ、機械の故障による煙であり、火災ではないと判断されました。

平成30年9月27日 お知らせ済み

 調査の結果、混練機(a)の主軸がセメントにより固着し、回転しなかったため、モータと混練機をつなぐゴム製のVベルト(b)が、モータ側のプーリ(c)上をすべり、摩擦熱により煙が発生したものと推定しました。
PDFファイル(添付1参照)玄海原子力発電所概要図、セメント固化装置 混練機概要図(414KB)

(混練機の主軸がセメントにより固着した原因)

(調査の結果を踏まえた対策等)

  • 混練機で除染廃液を処理する場合は、原則、運転間隔を空けずに連続処理を行う。
  • 除染廃液処理後、混練機の運転休止期間が2日以上になる場合は、2日以内に混練機の洗浄運転を行うこととする。

以上