原子力発電所の安全確保に向けた取組みについて

新規制基準への取組みについて

 原子力規制委員会は、福島第一事故の教訓や、海外の規制動向を踏まえ、従来の安全基準(設計基準)の強化と、重大事故(シビアアクシデント)への対策を含めた新たな安全基準「新規制基準」を決定し、平成25年7月8日に施行しました。

原子力規制委員会における新しい規制基準の概要について(385KB) >>
原子力規制委員会の新規制基準の概要と主な要求内容(214KB) >>
新しい規制基準で求められた主な対策(イメージ)(1,243KB) >>
新しい規制基準で求められる主な対策(イメージ)
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 当社は、同基準の適合性を確認する審査を受けるため、7月8日に、川内原子力発電所1,2号機、7月12日に玄海原子力発電所3,4号機について、原子力規制委員会へ、原子炉設置変更許可、工事計画認可、保安規定変更認可を一括して申請しました。
 現在、原子力規制委員会による新規制基準適合性確認のための審査を受けているところであり、丁寧に対応してまいります。

7月8日プレスリリース「川内原子力発電所1、2号機に係る新規制基準への適合性確認のための申請について」 >>
7月12日プレスリリース「玄海原子力発電所3、4号機に係る新規制基準への適合性確認のための申請について」 >>

当社原子力発電所の安全対策について

 当社は、福島第一原子力発電所の事故後、直ちに国からの指示に基づく緊急安全対策(電源の確保、冷却水を送るポンプ等の確保、冷却水の確保)を実施しました。これらの対策により、地震や津波によって通常の冷却設備が使えなくなった場合でも、原子炉や使用済燃料貯蔵プール内の燃料を継続的に冷却できるようにしました。
 その後、更なる安全性・信頼性向上対策についての取り組みとして、全社で抽出した福島第一事故の教訓を踏まえ、「炉心損傷防止」「格納容器破損防止」「放射性物質の拡散抑制」「電源の確保」などの観点から、設備面での対応手段の多様化を図るとともに、緊急時の対応能力の向上など、運用管理面の充実にも取り組んでいます。
 また、原子力規制委員会が策定した新規制基準(原子力規制委員会規則)へ適合するための追加対策も進めています。
 当社は、今後も、更なる安全性・信頼性向上への取り組みを、自主的かつ継続的に進め、原子力発電所の安全確保に万全を期してまいります。

原子力発電所の安全対策の進捗状況(53KB) >>
原子力発電所の安全対策の概要(1,500KB) >>

玄海・川内原子力発電所の安全対策について

(安全対策の実施状況ビデオ 平成25年11月制作)

川内原子力発電所の更なる安全性・信頼性の向上に向けた取り組み状況

(ビデオ)

ほぼ1分で紹介!!原子力発電所の安全対策

(ビデオ)

関連プレスリリース一覧

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