• このリンクをシェア
  • ツイート

2.最近の主な公衆感電事故例(2003年~2019年)

発生時期
(地区)
被災者
(年齢)
事故内容 状況図
2019年7月
(鹿児島県鹿児島市)
男性
(20代)
建物塗装用足場の組立作業において、足場部材の受け渡しの際、被災者は高圧線に取付けていた防護具に腕を当て、防護具がめくれたことで露出した充電部と接触し、感電した。 状況図へ
2018年4月
(鹿児島県鹿児島市)
男性
(20代)
被災者は住宅解体工事のための足場撤去作業中、足場部材を地上に降ろすため、下段の作業者に渡そうとした際、高圧線に足場部材を接触させ感電負傷した。 状況図へ
2017年12月
(佐賀県武雄市)
男性
(40代)
被災者(通信工事業者)は、素手で昇柱し、左手で通信線ワイヤーを握った状態から、右手で足場ボルトを握ろうとした際に、同足場ボルト付近の低圧引込線を足場ボルトに押し付け(この際に電線被覆が損傷)感電し、柱上から墜落して負傷した。 状況図へ
2017年10月
(熊本県上益城郡)
男性
(70代)
クレーンを使用して高圧線直下の新築建屋基礎部へコンクリートを流し込む作業において、地上作業者がクレーンワイヤーに吊られた生コン運搬機材を誘導した際、ワイヤーが高圧線に接触し、感電負傷した。 状況図へ
2017年8月
(長崎県佐世保市)
男性
(50代)
高圧線断線の通報を受けて、現場出動した警察官が断線して垂れた高圧線をつかんで、感電負傷した。 状況図へ
2016年7月
(大分県別府市)
男性
(20代)
被災者は、ビルの外壁工事に伴う足場組立て作業中、高圧線に誤って接触し、感電した。 状況図へ
2015年10月
(福岡県福岡市)
男性
(30代)
被災者は、団地の外壁工事に伴う足場組立て作業中、足場を貫通した高圧線を跨いだ際に、右膝下が高圧線に接触し、感電した。 状況図へ
2015年7月
(鹿児島県鹿児島市)
男性
(60代)
被災者は、送電線付近の除草作業中、クレーン付きトラックのクレーンを送電線に接触させ、感電負傷した。 状況図へ
2015年7月
(佐賀県三養基郡)
男性
(30代)
被災者は送電線付近の樹木伐採作業に従事していた。休憩中に周辺の眺望を楽しむため高所作業車のバケットを上昇させ電線に接近し感電負傷した。 状況図へ
2014年4月
(熊本県熊本市)
男性
(30代)
被災者は、アパートの塗装工事に伴う足場組立作業後、3階部分で足場シートを取付ける際に、高圧線に右手が接触したため感電し、3階部分の足場から1階の屋根部分へ転落し負傷した。 状況図へ
2010年10月
(大分県大分市)
男性
(60代)
生コンクリートを入れた容器をクレーンで吊り上げて旋回したところ、クレーンのワイヤーが高圧線に接触し、容器を持っていた被災者が感電した。 状況図へ
2010年8月
(佐賀県神埼市)
男性
(20代)
家屋屋根上で解体した足場部材を地上作業員に手渡そうとした時、上空にある高圧線に金属管を接触させ感電した。 状況図へ
2007年7月
(福岡県福岡市)
男性
(60代)
伐採した河川内の樹木の積込み作業中、クレーン車の旋回操作を誤り、高圧線にブーム先端部分を接触させ感電した。 状況図へ
2005年5月
(鹿児島県鹿児島市)
男性2名
(40代,50代)
送電線付近にてクレーンを使用して看板を撤去中、クレーンのブームが送電線に異常接近し、吊荷を誘導していた地上の作業員2名が感電負傷した。 状況図へ
2005年4月
(福岡県小郡市)
男性
(30代)
被災者は、家屋新築に伴う足場組立作業中、誤って上部の高圧線に後頸部が接触し、感電した。 状況図へ
2005年1月
(宮崎県小林市)
男性
(50代)
被災者は、自宅敷地内の杉を伐採中、伐倒木が高圧線に接触し断線したため、高圧線を片付けようとして感電負傷した。 状況図へ
2004年9月
(大分県国東郡)
男性
(30代)
被災者は、道路工事に伴う落成防止用の矢板の補強作業中、鉄パイプを誤って高圧線に接触させ感電し、墜落負傷した。 状況図へ
2004年5月
(福岡県前原市)
男性
(60代)
被災者(電気工事業者)は、引込柱の新設にあたり他物との隔離が気になったため、確認するために電柱に昇り引込用アームを握ったところ、感電し墜落負傷した。(同僚が被災者の手を振りほどき地上に落下させた) 状況図へ
2003年8月
(鹿児島県指宿市)
男性
(20代)
被災者はコンプレッサー式洗浄機で屋根の洗浄作業中、右手に持っていた洗浄ノズルを誤って上部にある高圧線に接触させ、感電負傷した。 状況図へ