• このリンクをシェア
  • ツイート

環境へのやさしさで選ぶなら電気自動車!

2021年現在、補助金対象は乗用車からバンまで約20車種※1。充電可能なハイブリッド自動車(PHEV)と合わせると約50車種※1が補助金対象に。

※1 2021年8月時点の軽自動車以上の補助金対象車種(除く、側車付二輪自動車・原電動付自転車)

出典:次世代自動車振興センター及び日産自動車 2021年9月現在 車両価格や各諸元は、変わっている場合があります。
※2 WLTC:市街地、郊外、高速道路での走行を考慮した国際的な走行モードで、より実燃費に近い。
JC08:複数の走行パターンから測定する燃費測定方法。日本独自の検査基準だが、より実態に近いWLTCに移行している。

バッテリー性能の向上などで航続距離が伸び、現在では多くの車種が1回の充電で200〜600㎞※1の走行が可能に。日常で問題なく利用することができます。(一般ユーザーの走行距離:約30㎞/日)ランニングコストの面でも、電気自動車はガソリン車よりもかなり割安です。

※1 定められた試算条件での値。使用環境や運転方法に応じて航続可能距離は異なります。
出典:一般社団法人 次世代自動車振興センター資料より

  • ※2 燃料コスト:ガソリン車は20㎞/L、
    電気自動車は10㎞/kWhとしています。

  • ※3 試算条件:ガソリンの価格は150円/L、
    電気料金は27円/kWhとしています。

道の駅、高速道路SA、ショッピングセンター、コンビニなど、ここ数年で充電スポットは急速に拡大し、今や18,000箇所以上にのぼります。急速充電器なら30〜60分で80%充電でき、お出かけの際の休憩時間や買い物の合間に充電できます。

※ゼンリン調べ 2020年3月末の情報

  • 出典:電気自動車充電スタンド情報サイト GoGoEV 全国ガソリンスタンド情報サイト gogo.gs 2020.06.16現在

  • CHAdeMO協議会資料より作成 2020年5月現在

充電器の種類には、「普通充電器」と短時間で充電可能な「急速充電器」の2種類があります。充電スポットや滞在時間に合わせて充電すれば、長距離のドライブも安心です。

電気自動車に試乗した方からは、「ガソリン車のような音も振動もなく、疲れにくい」「静かで力強い加速が印象的」「運転しやすい」などの声が多く集まりました。また、騒音や排気ガスでご近所など周囲に迷惑をかけることもありません。

「2016年クリーンエネルギー自動車体験試乗会におけるBEVの魅力に関するアンケート」より

大容量バッテリーを搭載している電気自動車は、「動く発電機・蓄電池」として様々なシーンで活用することができます。例えば、災害などの非常時、家庭や避難所に電気を供給することができます。

PAGETOP