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玄海原子力発電所3号機第5回及び玄海原子力発電所4号機第6回安全性向上評価の届出書を提出しました-安全性向上のための評価と今後の取組み-

2026年5月13日
九州電力株式会社

玄海原子力発電所3号機第5回及び玄海原子力発電所4号機第6回安全性向上評価の届出書を提出しました
-安全性向上のための評価と今後の取組み-

 当社は、原子炉等規制法(注1)に基づき、自主的かつ継続的に原子炉施設の安全性及び信頼性を向上させることを目的とした、玄海原子力発電所3号機及び4号機の安全性向上評価を実施し、本日、原子力規制委員会へ提出しましたのでお知らせします。

(注1)核原料物質、核燃料物質及び原子炉の規制に関する法律

 本評価において、最新の保安活動の実施状況調査により保安活動の仕組みが適切かつ有効であることを確認するとともに、その調査結果等から、更なる安全性向上に資する対策を抽出しました。

更なる安全性向上対策

  • 1次系シーケンス盤更新工事(玄海3、4号機)
  • 原子炉安全保護シーケンス盤更新工事(玄海3、4号機)
  • 特高開閉所更新工事
  • 主変圧器及び所内変圧器更新工事(玄海3、4号機)
  • 原子炉容器上部ふた取替工事(注2)(玄海4号機)
  • 使用済燃料乾式貯蔵施設設置工事
  • 管理区域への給水所設置
  • 原子炉補機冷却水ポンプ過負荷防止に係る注意喚起(玄海3、4号機)
  • 停止時リスクモニタの更新(玄海3、4号機)

(注2)耐久性を向上させた原子炉容器上部ふたへ取り替える方針とし、今後、具体的な取替計画を策定します。

 当社は、自主的かつ継続的に原子力発電所の安全性向上を図って参ります。

以上

PDFファイル(別紙)安全性向上評価届出書の概要(玄海3号機第5回、玄海4号機第6回)(426KB)