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ANA×九州電力×宮崎県が連携し、インフラツーリズムを推進-ダムカード生みの親 三橋さゆり氏を招聘し、宮崎県のインフラ施設の魅力を発信-

2026年1月14日
九州電力株式会社宮崎支店
全日本空輸株式会社宮崎支店
ANAあきんど株式会社宮崎支店
宮崎県

ANA×九州電力×宮崎県が連携し、インフラツーリズムを推進
-ダムカード生みの親 三橋さゆり氏を招聘し、宮崎県のインフラ施設の魅力を発信-

 九州電力株式会社宮崎支店(宮崎県宮崎市、執行役員宮崎支店長:田中 剛弘、以下「九州電力宮崎支店」)、全日本空輸株式会社宮崎支店、ANAあきんど株式会社宮崎支店(宮崎県宮崎市、支店長:吉本 宗史、以下「ANA 宮崎支店」)、宮崎県(知事:河野 俊嗣)は、宮崎県内に点在する歴史的・技術的に価値の高いインフラ施設を活用し、「インフラツーリズム」を推進する連携事業を開始いたします。

 本事業では、偏愛日本プロジェクト(注)の一環として、ダムカードを企画したとして知られるダムマイスターの三橋さゆり氏をアドバイザーに迎え、九州電力のインフラ資産、ANAの持つ送客・情報発信力、宮崎県の観光資源を用いて、関係人口の増加と地域活性化を目指します。

 (注)偏愛日本プロジェクトとは
 「愛の数だけ、名所が生まれる。」をコンセプトに、人々の「偏愛」を通じて、通り一遍ではない地域の魅力を再発見する「偏愛東京」(運営:株式会社NKB/レッツエンジョイ東京)とANAがタッグを組んだ「偏愛日本プロジェクト」。日本各地に隠れた名所を偏愛人とともに再発掘し、日本を盛り上げる企画です。

背景と目的

 宮崎県には、日本初の本格的な大規模アーチ式ダムとされる「上椎葉ダム」や、九州最大級の規模を誇る「一ツ瀬ダム」など、歴史的・技術的に価値の高いインフラ施設が多く存在しています。昨今、これらを「観光資源」として捉え、普段立ち入ることのできない施設の内部見学や、その土地の歴史や文化を学ぶ「インフラツーリズム」が注目を集めています。本事業は、3者が持つリソースを掛け合わせることで、宮崎県の新たな魅力を掘り起こし、全国からの誘客を促進することを目的としています。

主な実施施策

    1. ANA特設サイト「ダムマイスターがイチオシする、宮崎インフラスポット」の開設
      ANA公式サイト内に、宮崎県のインフラ施設の魅力を深掘りする特設ページを開設し、三橋さゆり氏の監修による見どころ紹介や、周辺の観光スポット情報を掲載し、旅のきっかけを創出します。

    2. SNSによる情報発信
      ANAおよび各社のSNSアカウントを通じ、三橋さゆり氏が直接現地を訪問して取材したダムの景観や、歴史を感じさせる建造物の魅力を発信し、旅行関心層やマニア層への認知拡大を図ります。
    3. 【限定企画】ダムカード生みの親 三橋さゆり氏と巡る限定バスツアーの実施(2026年3月8日)
      ダムマイスター三橋さゆり氏が同行・解説する、プレミアムなインフラ施設見学ツアーを販売します。九州電力や宮崎県が管理する、通常では非公開となっているエリアの見学、ダム周辺の食・文化を体験できる行程を予定しています。詳細は決まり次第1の特設サイトにてお知らせいたします。
      (宮崎市内発着の日帰りバスツアーとなります。)
    4. 「ANA Pocket」を活用した周遊促進
      ANAグループが展開するスマートフォンアプリ「ANA Pocket」を活用し、県内の対象インフラ施設をチェックインポイントとしたチェックインチャレンジを2026年2月11日~3月10日の期間中実施し、県内各地への周遊を促します。詳細は1の特設サイトをご確認ください。

ダムマイスター 三橋さゆり氏について

旧建設省(現・国土交通省)に入省後、河川行政を中心にキャリアを重ね、土木技術者として利根川上流河川事務所長や水資源部長を務めた。2007年には全国のダムをめぐる楽しみ方を広げた「ダムカード」を企画。国交省退官後もダムや河川、土木文化をテーマに講演・執筆・イベント企画を多数手がける“ダムの魅力を伝える第一人者”。

 九州電力宮崎支店は、今後ともダムや発電所を観光資源として活用するインフラツーリズムに取り組むことで、多くの観光客にお越しいただき、交流人口拡大を通じた宮崎県の活性化及びPRを積極的におこなってまいります。

以上

【問い合わせ先】
ANAあきんど株式会社のWebサイト「お問い合わせ」フォーム別ウィンドウよりご連絡ください。