サステナビリティ

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福岡県新宮町相島での取組み

三位一体(相島、新宮町、当社)の取組みによる関係人口・定住人口の創出

相島の課題である地域コミュニティの「担い手不足」の解決に向けて、相島、新宮町、当社の三位一体となった取組みで、関係・定住人口の創出を目指します。

相島はこんな島!

万葉集や続古今集にも詠われた歴史ある島で、猫の観察や釣り、史跡散策、バードウォッチングなどを目的とした観光客が多く訪れています。

三日月形の島内には国指定史跡の「相島積石塚群」など貴重な遺跡や神社をはじめ、珍しい鼻栗瀬(通称めがね岩)や柱状節理の絶景など大自然の造形美が見どころです。

一方、最盛期の1960年には1,318人いた人口も年々減少を続け2021年には240人程度となり、また少子高齢化も急速に進行しています。

相島の魅力

  • 基幹産業である漁業が盛んで、1本釣り漁法で漁獲された魚が新鮮で美味しい
  • 福岡市内から1時間圏内の好立地
  • 美しい海に囲まれた自然豊かな環境
三日月形の相島の写真

三日月形の相島

国指定史跡の「相島積石塚群」の写真

国指定史跡の「相島積石塚群」

現在予定している事業内容

目的 : 地域コミュニティの「担い手不足」の解決

相島のプロジェクトでは、関係人口・定住人口の創出に向けて、住民の皆さまと検討を進める中で、 「担い手不足」の課題解決には、産業創出・暮らし・移住者といった3つの対策に取り組むことが重要だという考えに至り、ビジネスプランを策定しました。

具体的には、相島の基幹産業である漁業を中心に、多くの働き口、多様な働き方がある相島を目指し、「産業創出」に寄与する取組みとして、産業規模拡大に繋がる、魚の加工食品事業を進めていくことを決定しました。

魚の加工食品事業

鮮度の良さが売りである一本釣り漁法により漁獲した魚を活用し、2022年4月から棒寿司の販売を予定しています。

(注)段階的に商品を開発・販売します。

棒寿司の商品 イメージ

棒寿司の商品 イメージ

力を合わせて取り組んでいます!

協業先の相島活性化協議会はこういうことに取り組んでいます

相島の課題である地域コミュニティの「担い手不足」の解消に向けて、転出者を減らし、移住者を増やすために「住みやすさをつくり、伝えるコト」、「仕事をつくるコト」、「住みたくなったら、住める家があるコト」を軸に、以下の取組みを実施している団体です。

取組み事例

  • 魚直売イベントの開催(2017年~)
  • 島外から子どもを受け入れる漁村留学開始(2018年)
  • 空き家バンク立上げ(2018年)
  • 特産品のリブランディング開始(2018年)
  • 相島のホームページ(相島.net)立上げ(2018年)
  • 移住者向け、お試し宿泊施設の運営開始(2020年)
宿泊施設STAY HOUSE槝 -kashi-の写真

宿泊施設STAY HOUSE槝 -kashi-