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財務ハイライト

2023は2023年4月1日~2024年3月31日の事業年度

連結(2019~2023)

(単位:億円)


2019
営業収益(売上高) 20,130

エネルギーサービス事業

国内電気事業 18,483
その他エネルギーサービス事業 1,939
ICTサービス事業 1,126
その他の事業 288
消去 マイナス1,708
営業損益(マイナスは損失) 638
経常損益(マイナスは損失) 400
親会社株主に帰属する当期純損益(マイナスは損失) マイナス4
(3月31日現在)
自己資本 6,106
有利子負債残高 34,062
総資産 49,480

営業キャッシュ・フロー 2,268
投資キャッシュ・フロー マイナス4,246
財務キャッシュ・フロー 1,579
設備投資額 4,217
減価償却費(核燃料減損額を含む) 2,613

(単位:億円)


2020 2021
営業収益(売上高) 15,219 17,433

エネルギーサービス事業

国内電気事業

発電・販売事業 13,221 15,158
送配電事業 5,592 5,983
その他エネルギーサービス事業 1,804 1,986
ICTサービス事業 1,129 1,124
その他の事業 295 333
消去 マイナス6,823 マイナス7,152
営業損益(マイナスは損失) 768 486
経常損益(マイナスは損失) 551 323
親会社株主に帰属する当期純損益(マイナスは損失) 318 68
(3月31日現在)
自己資本 6,523 6,454
有利子負債残高 35,226 36,380
総資産 51,285 53,423

営業キャッシュ・フロー 2,534 2,578
投資キャッシュ・フロー マイナス3,305 マイナス3,208
財務キャッシュ・フロー 955 794
設備投資額 3,558 3,121
減価償却費(核燃料減損額を含む) 2,057 2,252

(注1)報告セグメントの変更により、九電みらいエナジー株式会社は、2017年度以前は「エネルギー関連事業」に、2018・2019年度は「国内電気事業」に分類して記載している。
また、2020年4月の一般送配電事業等の九州電力送配電株式会社への承継に伴い、2020年度より、九州電力株式会社および九電みらいエナジー株式会社は「発電・販売事業」に、九州電力送配電株式会社は「送配電事業」に分類して記載している。
(注2) 「収益認識に関する会計基準」等及び改正「電気事業会計規則」を2021年度期首から適用しており、2020年度については、当該会計基準等を遡及した後の数値を記載している。

(単位:億円)


2022 2023
営業収益(売上高) 22,213 21,394

エネルギーサービス事業

国内電気事業

発電・販売事業 19,309 18,197
送配電事業 7,089 6,984
海外事業 62 57
その他エネルギーサービス事業 2,611 2,994
ICTサービス事業 1,193 1,314
都市開発事業 249 289
その他 87 91
調整額 マイナス8,391 マイナス8,535
営業損益(マイナスは損失) マイナス729 2,549
経常損益(マイナスは損失) マイナス866 2,381
親会社株主に帰属する当期純損益(マイナスは損失) マイナス564 1,664
(3月31日現在)
自己資本 5,820 8,905
有利子負債残高 39,915 37,654
総資産 56,036 57,272

営業キャッシュ・フロー 304 5,860
投資キャッシュ・フロー マイナス3,288 マイナス3,443
財務キャッシュ・フロー 3,247 マイナス1,505
設備投資額 3,065 3,202
減価償却費(核燃料減損額を含む) 2,210 2,499

(注) 2022年度よりセグメントを「発電・販売事業」「送配電事業」「その他エネルギーサービス事業」「ICTサービス事業」「その他の事業」から「発電・販売事業」「送配電事業」「海外事業」「その他エネルギーサービス事業」「ICTサービス事業」「都市開発事業」に変更しており、2020年度・2021年度に、主に「その他エネルギーサービス事業」に含めていた「海外事業」及び主に「その他の事業」に含めていた「都市開発事業」をセグメントとして区分している。