九州電力株式会社
川内原子力発電所1号機第8回及び川内原子力発電所2号機第8回安全性向上評価の届出書を提出しました
-安全性向上のための評価と今後の取組み-
当社は、原子炉等規制法(注1)に基づき、自主的かつ継続的に原子炉施設の安全性及び信頼性を向上させることを目的とした、川内原子力発電所1号機及び2号機の安全性向上評価を実施し、本日、原子力規制委員会へ届出書を提出しましたのでお知らせします。
(注1)核原料物質、核燃料物質及び原子炉の規制に関する法律
本評価において、保安活動の実施状況調査により、安全性を向上させる取組みが有効に機能していることや、最新のプラント状態を反映した評価により、これまでに実施した安全性向上対策が有効であることを確認しました。
また、その調査及び評価の結果から、以下の更なる安全性向上対策を抽出しました。
- 設備の信頼性向上を図る計測制御設備の更新
- 重大事故等時の作業負担軽減を図る設備改造
- 放射線管理区域内の熱中症対策
- 使用済燃料乾式貯蔵施設の設置
- 本評価を踏まえた教育や訓練の充実
当社は、今後とも、保安活動に基づく安全性向上の取組みや、抽出した更なる安全性向上対策を着実に実施し、自主的かつ継続的に原子力発電所の安全性及び信頼性の向上に努めてまいります。
以上






