プレスリリース

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2026年1月14日
九州電力株式会社

玖珠くす発電所の更新工事を開始します

 当社は、2050年カーボンニュートラルの実現に向け、「電源の低・脱炭素化」と「電化の推進」に挑戦することとしており、特に再生可能エネルギーについては、主力電源化を目指しています。

 今回、大分県の玖珠発電所において、水車・発電機等の高経年化対策及び今後の長期利用を目的とした更新工事を本日から開始しますので、お知らせします。今回の更新工事で水車・発電機の効率が向上することにより、発電電力量の増加を見込んでいます。

 当社は、今後も地球温暖化への対応や国産エネルギー有効活用の観点から、再エネの積極的な開発、導入に努めてまいります。

玖珠発電所及び更新工事の概要

発電所の所在地 大分県玖珠郡玖珠町
水系及び河川名 筑後川水系 玖珠川、夕露川
運転開始 1965年
最大使用水量 8.7㎥/s〔同左〕
有効落差 62.62メートル〔62.60メートル〕
最大出力 4,500㎾〔同左〕
年間発電電力量

約2,450万kWh〔約2,430万kWh〕

(注)一般家庭約8,200世帯分に相当
(一世帯あたり年間使用量3,000kWhで算定)

CO2削減効果

約7,600トン/年

(注)当社2024年度未調整排出係数
0.310kg-CO2/kWhを基に算定

工事期間 2026年1月14日~2029年3月
主な工事設備 水車・発電機取替
水圧鉄管一部取替 等

(注)〔 〕内は工事前の数値

位置図

以上