株式会社キューデン・インターナショナル
九州電力株式会社
米国 TeraWatt Technologyとの資本業務提携を行いました
-蓄電池事業において協業を推進-
九電グループである株式会社キューデン・インターナショナル(以下、当社)は、米国の次世代リチウムイオン電池の開発・製造を行うスタートアップ企業 TeraWatt Technology Inc.(以下、TeraWatt社)へ出資するとともに、協業に関する覚書を締結しました。
昨今、蓄電池は再生可能エネルギーの導入拡大や電力インフラの高度化を支える重要な社会基盤として注目される一方、性能・安全性・低コストを高い水準で同時に達成することが課題となっています。TeraWatt社は、軽量・高出力かつ高い安全性と量産を前提とした価格競争力を有する電池製造に取り組んでおり、ドローンをはじめとした無人航空機、電気自動車を含む様々な移動手段や定置用蓄電池など、幅広い用途への展開を目指しています。当社は、TeraWatt社の技術や製造に関する知見を活用し、蓄電池事業の共同検討をはじめ、国内から海外へと事業展開していくことを視野に入れ、双方の強みを活かした協業を推進していきます。
当社は、世界各国でエネルギー事業を展開してきた経験に加え、九電グループがこれまで培った技術力や豊富な経験といった総合力を活用し、高い技術力を持つスタートアップ企業との協業を通じて、今後も持続可能な社会の実現に貢献してまいります。
[TeraWatt社 CEO 緒方健コメント]
当社は、九電グループの皆さまを、グローバル展開における最も信頼できるパートナーの一社と考えています。この度、キューデン・インターナショナルと協業できることを、大変心強く、また楽しみにしています。
本提携を通じて、当社の電池技術の社会実装を一層進め、持続可能な未来に向けた電動化を着実に前へ進めていきたいと考えています。
[当社代表取締役社長 満吉隆志コメント]
この度、TeraWatt社との資本業務提携が実現したことを、大変嬉しく思います。
蓄電池分野における技術革新は、再生可能エネルギーの普及や電力インフラの高度化に不可欠であり、性能やコストに加え、実際の運用に耐えうる信頼性がますます重要になっています。TeraWatt社が有する電池技術や製造に関する知見は、当社のみならず、九電グループのエネルギー事業の高度化にも活かせる可能性を持つものだと考えています。
当社は、TeraWatt社の技術が電力の現場でどのように価値を最大化できるのかをともに検討しながら、九州、そして世界への価値提供につなげていきたいと考えています。
以上





