プレスリリース

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2026年3月25日
九州電力株式会社

パブリックEVシェアリングサービス「weev(ウィーブプラス)」を甲斐市役所に導入いただきました
-山梨県内自治体初、公用車EVシェアリングサービスの導入-

 当社が提供するEVシェアリングサービス「weev」の枠組みを活用し、山梨県甲斐市が実施する「令和7年度甲斐市カーシェア設備導入・運営事業」に参画し、2026年4月1日よりEVカーシェア事業を開始します。本事業では、平日は甲斐市の公用車としてEVをご活用いただき、土日祝日は市民及び甲斐市を訪れる皆さまにEVの貸出しを行います。

 甲斐市は、2050年までに二酸化炭素排出量実質ゼロを目指す「ゼロカーボンシティ」の実現に向けた取組みを進めており、2023年4月には国の「脱炭素先行地域」に選定されています。

 本事業は、同市が推進する脱炭素先行地域づくり事業の一環として、公共分野におけるEVの導入と利活用を通じ、地域全体の脱炭素化を加速させることを目的としています。EVの運用管理や利用システムの提供を通じて、利便性の高いカーシェア環境の構築を支援しながら、市民等の皆さまが日常的にEVを利用できる機会を創出し、EVの性能や環境価値への理解促進と普及拡大につなげていきます。

 「weev」は、当社が培ってきた電力事業の知見を活かし、EVとエネルギーを組み合わせた新たな価値を提供するシェアリングサービスです。本事業を通じて、移動分野の電化と地域の脱炭素化に貢献するとともに、自治体と連携した持続可能なまちづくりを支援していきます。
 今後も九電グループは、EVや再生可能エネルギーを活用した多様なソリューションの提供を通じ、カーボンニュートラルの実現と地域社会の発展に貢献していきます。

甲斐市のマスコットキャラクター(やはたいぬ)と導入EV

甲斐市のマスコットキャラクター(やはたいぬ)と導入EV

以上