九州電力株式会社
豪州における物流ファンドへの参画
-当社として初の豪州不動産事業-
当社は、豪州主要都市圏に所在する物流施設で構成される物流ファンド「Australian Prime Property Fund Industrial」に参画します。
豪州は、今後も安定した人口増加と経済成長が見込まれることから、物流ニーズが高まっていくと予想されています。本ファンドは、1996年に設立され、シドニー、メルボルン、ブリスベン、パース、アデレードの各都市圏の需要の高いエリアに物件を保有しており、保有する物件から賃料収入を得ながら、一部は再開発やリニューアルを行うことで資産価値向上を目指していきます。
豪州不動産大手Lendlease Corporation Limited(以下Lendlease社)の子会社であるLendlease Investment Management Pty Limitedがファンドのマネージャーを務めており、同ファンドはLendlease社のMission Zero方針のもと、温室効果ガス排出の絶対量を削減し、オフセットに依存しない形で2040年までに排出ゼロを目指しています。当社も、本ファンドへの参画をとおして、脱炭素社会の実現に貢献することができます。
九電グループは「九電グループ経営ビジョン2035」の実現に向けて、今後も都市開発・まちづくりに積極的に取り組んでまいります。
以上





