プレスリリース

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2026年4月8日
九州電力株式会社

関西圏のデータセンターを取得する私募ファンドへの出資を行いました
-当社初のデータセンターを投資対象とする私募ファンドへの出資-

 当社は、関西圏に所在するデータセンター(以下、DC)を取得する私募ファンドへの出資を行いましたのでお知らせします。なお、DCを投資対象とする私募ファンドへの出資は当社初の取組みです。

 近年、生成AIやクラウドサービスの普及等を背景に、DCは国民生活や産業活動を支える重要なインフラとしての役割が高まっており、首都圏・関西圏に加え、九州においてもDCへの注目が高まっています。

 当社としても、DC分野について、社会インフラとしての重要性にとどまらず、電力需要の創出および中長期的な成長が見込まれる不動産投資分野の一つとして捉え、DC分野の知見を蓄積するための取組みの一環として、本案件に出資するものです。

 当社は今後も、事業性やリスク、当社戦略への適合性等を総合的に勘案したうえで九州域内外のDC分野への投資を検討してまいります。

 九電グループは、「九電グループ経営ビジョン2035」において、「多様なニーズを叶えるソリューション進化」を戦略の一つとして掲げ、事業を通じた経済価値・社会価値創出の実現に向けて、九州を中心に国内外で様々な都市開発事業に取り組んでいます。
 今後も、都市開発事業の強化・成長に向け、様々な案件に取り組んでいくことにより、持続的な成長を実現するとともに、地域社会の発展・活性化に貢献してまいります。

【案件概要】

運用資産 関西圏に所在するデータセンター(信託受益権)(注)
内容 有限責任組合出資
アセットマネージャー 三井物産リアルティ・マネジメント株式会社

(注)私募ファンドの特質上、個別の物件に係る詳細情報は非公開としています。

以上