九州電力株式会社
長期脱炭素電源オークションにおいて(仮称)新小倉発電所6号機を落札しました
当社は、2025年度の長期脱炭素電源オークション(注1)において、(仮称)新小倉発電所6号機を応札し、落札しましたのでお知らせします。
(仮称)新小倉発電所6号機については、高経年化が進む同発電所3、5号機を対象に、燃料使用量やCO2排出量が少ない最新鋭の高効率コンバインドサイクル方式(注2)を採用した発電設備へのリプレース(建て替え)を行うものであり、2033年度の運転開始に向けて開発を進めてまいります。
当社は、カーボンマイナスの早期実現に向け、電力の安定供給と電源の低・脱炭素化の取組みを加速してまいります。
(仮称)新小倉発電所6号機リプレース計画の概要
| 現状 | リプレース後 | |
|---|---|---|
| 3号機・5号機 | (仮称)6号機 | |
| 出力 | 120万kW(60万kW×2基) | 90万kW級(45万kW級×2基) |
| 発電方式 | 汽力発電方式 | コンバインドサイクル方式 |
| 燃料 | LNG(液化天然ガス) | LNG(液化天然ガス)(注3) |
| 運転開始時期 | 3号機 1978年・5号機 1983年 | 2033年度 |
(注1)2050年までのカーボンニュートラル実現に向け、脱炭素電源の新設・リプレース及び既設火力発電所の脱炭素化に必要な新規投資を支援する制度
(注2)ガスタービンと蒸気タービンを組み合わせた高効率の発電方式
(注3)リプレース後の発電設備は、中長期的にはカーボンフリー燃料の活用を検討
以上







