プレスリリース

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2019年7月1日
九州電力株式会社

九州電力大分支社に電気自動車のシェアリングサービスステーションを設置します
-7月1日からシェア開始でEV普及に貢献-

 当社は本日、大分支社の敷地内に、一般お客さま向けの電気自動車(EV)シェアリングのサービスステーションを設置しました。

 今回の設置は、お客さまがEVの利便性・快適性を気軽に体験できる機会を創出するため、日産自動車株式会社の協力を得て、同社のEVシェアリングサービス「e-シェアモビ」を利用して行うものです。

 当社は、「九電グループ経営ビジョン2030」において、環境にやさしく、利便性に優れた電気の良さや価値を、より多くのお客さまに感じていただくために、EV普及拡大を推進することとしており、本件はその取組みの一環です。

 この他にも、社有車へのEV導入拡大や充電インフラの整備などに取組み、九電グループ一体となってEVを社会に広く普及させ、電化を推進することで、低炭素で持続可能な社会の実現を目指してまいります。

EVシェアリングサービスステーションの概要

設置時期 2019年7月1日
場所 九州電力株式会社 大分支社(大分県大分市金池町二丁目3-4)
車種・台数 日産リーフ・1台
  • EVシェアリングのサービスステーションのイメージ画像 今回設置したEVシェアリングのサービスステーション
  • 九州電力 大分支社の地図

参考

運営主体 NISSAN e-シェアモビ
申込方法・お問合せ先 e-シェアモビホームページから会員登録申し込み
リンク先 https://e-sharemobi.com/別ウィンドウ

以上