玄海原子力発電所における車両人身事故を踏まえた今後の取組みについて
発生日
2026年5月15日
発電所
九州電力 玄海原子力発電所
内容
5月15日夕方、作業を終えた請負会社社員は、退社するため通勤用の車両を構外に取りに行き、同乗者を迎えに行くために構内出入ゲート(以下「ゲート」という)を通行する際、下り坂にて運転操作を誤り、車両が急加速しました。
当該車両は急加速後ゲートに衝突、その際、ゲート手前にいた別の請負会社社員1名が負傷、また、ゲートが倒れ、ゲート奥にいた請負会社社員1名に接触し、計2名の請負会社社員が負傷しました。
当社は、今後、発電所関係者が一体となって以下の取組みを行い、車両人身事故防止に万全を期してまいります。
- ゲート付近の停止線を二重化
ゲート手前で確実に一時停止を行うよう、従来の停止線の手前に停止線と徐行ゾーンを追加し、減速した状態でゲートに近づきます。 - 車両人身事故に巻き込まれないためのルールの充実
車両を誘導する際に車両の進行方向に立たない等、車両人身事故に巻き込まれないよう、ルールを充実します。 - 関係者への周知
構内最高速度(30km/h)の遵守、一時停止箇所での確実な停止等、車両安全運転に係る注意事項を改めて周知し、注意喚起を行いました。







