「エネルギー」クイズラリー
私たちの暮らしに欠かせない「エネルギー」。
でも、実は意外と知らないことがたくさんあります。
このクイズでは、身近なエネルギーのヒミツを楽しく学ぶことができます。
ぜひ気軽にチャレンジしてみてください!
答えは①番の「20こよりおおい」です(29こあります)。
家の中では、冷蔵庫やテレビ、エアコン、ゲームなど、家の外では、信号機や電車、エレベーターなど、たくさんのものに電気が使われています。
わたしたちは、ふだんの生活の中で、電気のエネルギーを「光」や「音」、「熱」、「動力」などに変換して、色々なところで利用しています。

今から100年くらい前の地球は、とても元気でした。
ですが、今の地球は熱がこもっている状態です。
このままいけば、もっと温度があがると言われています。
それには二酸化炭素というガスが関係しています。
昔は、二酸化炭素が出る量が少ない暮らしをしていました。
そのため、太陽からのいらない熱をいっぱい外に出すことができていました。
でも今は、私たちが車を運転したり、工場で物を作ったりして二酸化炭素がたくさん出ることで、毛布みたいに地球を包んで、太陽からの熱を中に閉じ込めてしまいます。
例えば、冬に毛布にくるまると暖かくなりますよね?
でも、毛布が多すぎると暑くなりすぎてしまいます。それが今の地球に起こっているんです。
だから、私たちは地球を元気に保つために、車の使い方を工夫したり、電気を大切に使ったり、これ以上、地球が熱くならないように、みんなで力を合わせることが大切なんです。
仲間はずれは「火力発電」です。
火力発電は燃料(石炭や石油、LNG)を燃やして電気をつくるため、たくさんの二酸化炭素を出しますが、他の発電方法(原子力発電、地熱発電、水力発電、風力発電、太陽光発電)は、電気をつくるときに二酸化炭素を出しません。
電気をつくる人たちは、地球があたたかくなるのを止めるために、「電気をつくるときに、どうすれば二酸化炭素が出る量を減らせるだろう?」と考えながら、様々なことに取り組んでいます。

電気は、いろいろな方法でつくることができますが、それぞれの発電方法には「とくい」なところと「にがて」なところがあります。
たとえば、太陽光発電は電気をつくるときに二酸化炭素を出さないため、とても環境に優しい発電方法です。
じゃあ、ぜんぶ太陽光発電にしたらいいんじゃないって、思いませんか?
でも、もし太陽光発電だけになったらどうなるでしょう?
実は、太陽光発電だけだと、天気が悪かったり、曇っていたりすると、うまく電気をつくれなくなってしまいます。
また、例えば、火力発電だけの場合は、電気をつくるのに必要な石油や石炭、LNGなどの燃料を外国から買うことができなくなると、電気をつくれなくなってしまいます。
このように、どれか一つの発電方法だけに頼っていると、その一つがうまくいかなくなったときに困ってしまうんですね。
だから、それぞれの発電所の「とくい」なところをうまく組み合わせて発電することがたいせつです。
このことを「エネルギーミックス」といいます。
そうすることで、色々な方法で安定して電気を届けることができるようになります。
こたえは「10こ」でした。
電気は、ふだんの生活の中で毎日使っていますが、電気がある生活は「当たり前」ではありません。
熱中症にならないように冷房を入れるなど、身体に無理することなく、必要な電気はきちんと使いながら、電気を無駄にしないために、使っていないライトやテレビの電源を切ったり、冷蔵庫の使い方を工夫するなどして、大切に使い続けることが重要です。
毎日のちょっとした工夫が地球を守る手助けになります。
一緒に楽しく省エネして、みんなで地球を大切にしましょう!







