年 |
主な出来事 |
1951年 |
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1955年 |
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1956年 |
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1957年 |
- 当社初の超高圧送電線の中央幹線昇圧(22万V)運転開始
- 火力発電量が水力発電量を上回る(水火力の比重逆転)
- 大村発電所1号機(石炭、6.6万kW)運転開始
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1960年 |
- 周波数統一終了
- 港発電所1号機(石炭、15.6万kW)運転開始
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1961年 |
- 新小倉発電所1号機(石炭、15.6万kW)運転開始
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1967年 |
- 大岳発電所(地熱:1.1万kW)運転開始 (注)国内初の事業用地熱発電所
- 唐津発電所1号機:(石炭、15.6万kW)運転開始 (注)当社初の制御用電算機を採用
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1969年 |
- 大分発電所1号機(石油、25万kW)運転開始 (注)当社初の重油専焼火力発電所
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1970年 |
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1973年 |
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1974年 |
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1975年 |
- 玄海原子力発電所1号機(55.9万kW)運転開始
- 大平揚水式発電所(50万kW)運転開始 (注)当社初の揚水式発電所
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1977年 |
- 八丁原発電所1号機(地熱、2.3万kW)運転開始
- 豊前発電所1号機(石油、50万kW)運転開始
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1980年 |
- 50万Vの中央・西九州変電所新設、佐賀幹線50万Vに昇圧
- 電源開発株式会社が関門連系線(50万V)運転開始
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1981年 |
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1982年 |
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1984年 |
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1985年 |
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1986年 |
- 天山揚水発電所1号機(30万kW)運転開始
- 配電線自動制御システム運用開始
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1989年 |
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1990年 |
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1991年 |
- 新大分発電所1号系列(LNG、69万kW)運転開始 (注)当社初のガスコンバインドサイクル発電所
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1994年 |
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1995年 |
- 山川発電所(地熱、3万kW)運転開始
- 苓北発電所1号機(石炭、70万kW)運転開始
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1996年 |
- 大霧発電所(地熱、3万kW)運転開始
- 滝上発電所(地熱、2.75万kW)運転開始
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1997年 |
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1998年 |
- 超伝導エネルギー貯蔵装置運用開始 (注)電力設備としては日本初で世界最大規模
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2000年 |
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2001年 |
- 当社初の海外事業案件メキシコ・トゥクスパン2号IPPプロジェクト開始
- 九州ふるさとの森づくり開始
- 苅田発電所新1号機(石炭、36万kW)運転開始 (注)当社初の加圧流動床複合発電(PFBC)
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2002年 |
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2003年 |
- 甑島風力発電所(250kW)運転開始
- 野間岬ウィンドパーク発電所(3,000kW)運転開始
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2004年 |
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2005年 |
- 日本最長の電力海底ケーブルによる五島連系設備(53km)運用開始
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2006年 |
- 八丁原バイナリー発電所(2,000kW)運転開始 (注)日本初の事業用地熱バイナリー発電所
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2007年 |
- 「九州電力の思い」(ブランドメッセージ「ずっと先まで、明るくしたい。」)を制定
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2009年 |
- 玄海原子力発電所3号機で日本初のプルサーマル運用開始
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2010年 |
- メガソーラー大牟田発電所(3,000kW)運転開始 (注)当社初のメガソーラー発電所
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2011年 |
- 本店の部を廃止、支店の廃止、支社及びお客さまセンター、電力センター、内燃力センターを設置
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2013年 |
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2015年 |
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2016年 |
- 熊本地震が発生、熊本県を中心に最大47万6,000戸が停電。電力各社からも応援要員・電源車などを派遣
- 世界最大級の大容量蓄電システム(出力5万kW、容量30万kWh)を備えた豊前蓄電池変電所の運用を開始
- 一般社団法人「九電みらい財団」設立
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2017年 |
- インドネシア・サルーラ地熱IPPプロジェクトの初号機、2号機運転開始
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2018年 |
- 山川バイナリー発電所(4,990kW)運転開始
- インドネシア・サルーラ地熱IPPプロジェクトの3号機運転開始
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2019年 |
- 当社初の海外現地法人をベトナムに設立
- 玄海原子力発電所2号機運転終了
- 「九電グループ経営ビジョン2030」策定
- 米国バーズボローガス火力発電プロジェクト(48.8万kW)運転開始
- 新甲佐発電所(7,200 kW)運転開始
- 松浦発電所2号機(100万kW)運転開始
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2020年 |
- 一般送配電事業等を九州電力送配電株式会社へ承継
- 塚原発電所1号機(33,300kW)、2号機(33,300kW)運転開始
- 支社と営業センターの統合による支店の設置
- 川内原子力発電所1号機、2号機の特定重大事故等対処施設の運用開始
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2021年 |
- 「九電グループ カーボンニュートラルビジョン2050」「九電グループ カーボンニュートラルの実現に向けたアクションプラン」策定
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