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九州本土の再生可能エネルギー発電設備に対する接続申込みの回答保留について(説明会の開催概要とご意見・ご質問)

平成26年10月21日
九州電力株式会社
九州本土の再生可能エネルギー発電設備に対する接続申込みの回答保留について
(説明会の開催概要とご意見・ご質問)
1 開催実績(8支社で計14回開催。合計6,420名のかたにご来場いただきました。)
  日時 ご来場者数
(約6420名)
北九州 平成26年10月3日(金曜日)14時~16時10分 390名
福岡 (1) 平成26年10月1日(水曜日)10時~12時20分 1,100名
(2) 平成26年10月1日(水曜日)14時~16時20分 840名
佐賀 平成26年10月1日(水曜日)14時~16時30分 520名
長崎 平成26年10月1日(水曜日)14時~15時35分 450名
大分 (1) 平成26年10月1日(水曜日)10時30分~13時10分 500名
(2) 平成26年10月3日(金曜日)10時30分~12時20分 210名
(3) 平成26年10月6日(月曜日)10時30分~12時15分 170名
熊本 (1) 平成26年10月1日(水曜日)14時~16時 750名
(2) 平成26年10月1日(水曜日)16時20~17時50分
※ ご来場者多数のため、追加開催
50名
宮崎 平成26年10月1日(水曜日)14時~15時55分 610名
鹿児島 (1) 平成26年10月2日(木曜日)13時30分~15時20分 350名
(2) 平成26年10月2日(木曜日)16時30分~18時10分
※ ご来場者多数のため、追加開催
200名
(3) 平成26年10月3日(金曜日)13時30分~15時20分 280名

2 ご意見・ご質問について

1 回答保留の公表時に合わせ、当社ホームページにてQ&Aをご紹介しています。

「回答保留」に関するQ&Aはこちら

2 上記以外で、説明会にていただいたご意見・ご質問は、以下のとおりです。

(1)回答保留の対象範囲

Q 既に連系済のものについても、買取期間や単価が変更となるのか。〔福岡、長崎、鹿児島〕
A 今回の回答保留は、新規または現在申込み中の件名を対象としたものです。このため、既に連系済のものについて、再エネ特措法の変更等がない限り買取期間や単価が変更となることはありません。
Q 出力が安定している水力、地熱、バイオマスは保留対象外にすべきではないか。〔福岡、大分〕
A 小水力、地熱、バイオマスについても新たに接続されれば、太陽光・風力と同様に昼間の発電電力が増加し、電力の安定供給に支障が生じる要因になりえることから、出力の安定性に関わらず全ての再生可能エネルギーについて回答保留の対象とさせていただいております。
Q 系統制約がないエリアも含めた九州本土の全ての地域を回答保留にするのは何故か。〔北九州、長崎、大分、鹿児島〕
A 今回の回答保留は、九州本土における電気の需給バランス(安定供給)の維持を目的としたものであるため、系統制約のないエリアも含めた九州本土全域を対象としているものです。

(2)個別協議

Q 個別協議の具体的な条件については、ホームページ上で公開してほしい。〔福岡〕
蓄電池を設置するなどの個別協議の詳細(出力抑制が必要な期間・時間帯、必要な蓄電池の容量、遠隔装置や発電出力記録装置の仕様、覚書の条項等)を教えてほしい。〔北九州〕
A 準備出来次第、当社の受付窓口やホームページ等によりご案内いたします。

(3)回答保留後の対応

Q 回答保留期間が長引く場合、接続可能量の検討状況をホームページや説明会等で中間報告は行うのか。〔福岡、佐賀、大分、宮崎〕
A 接続可能量の算定方法等については、国の新エネルギー小委員会の下に設置された系統ワーキンググループにおいて、第三者の立場から公正に議論されることとなっており、当社としてもその議論を踏まえながら適切に対応していきたいと考えております。
Q 接続可能量が分かった後にどの事業者から接続を行うのか。優先順位の考え方はどうなるのか。〔福岡、佐賀、長崎、大分、熊本、宮崎、鹿児島〕
A 現時点で決まったものはございません。現在、電力の安定供給維持を前提に再エネをどこまで受け入れることができるかを見極める検討をおこなっているところですが、この中で優先順位の考え方についても検討してまいります。
Q 回答保留により、現行のFIT単価が適用できない場合はどうするのか〔福岡、大分〕
A 買取単価は「国の設備認定を受けた日」と「接続契約の申込み日」のいずれか遅い方の日を基準に決定します。高圧以上の接続契約申込みについては、今回の回答保留の影響により「接続契約の申込み日」が遅れる可能性があるため、当社としても対応を検討する必要があると考えております。
Q 既接続契約済のうち接続の意思がない事業者や、今回の回答保留によって接続を辞退する事業者の容量をどう精査していくのか。〔佐賀、大分、熊本、鹿児島〕
A これまでも、各事業者さまに対する意思確認や辞退分の管理は適宜実施してまいりましたが、今後、より詳細な状況確認を行なってまいります。
以上