プレスリリース

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2026年6月1日
九州電力株式会社

福岡県北九州市小倉南区における物流施設の新築工事が着工しました
-当社単独で行う初めての物流施設開発-

 当社は、福岡県北九州市小倉南区の「小倉東IC」付近において、当社が単独で出資するSPC(特別目的会社)を通じて、マルチテナント型物流施設の開発準備を進めてきました。

2025年4月1日お知らせ済

 このたび新築工事が着工しましたのでお知らせします。本事業は、当社が単独で取り組む初めての物流施設開発です。地域との共創や防災力向上、脱炭素社会への貢献、DXソリューションを活用した施設を目指し、2027年7月の竣工を予定しています。

 本施設が位置する北九州市は、九州と本州を結ぶ地理的優位性を有し、高速道路、港湾、空港など陸・海・空の物流インフラが充実したエリアです。また、人口90万人を擁する政令指定都市のため、大消費地への近接性、労働力確保の観点においても、物流施設の立地に適した地域です。さらに北九州市では、「物流拠点構想」を掲げるなど、物流拠点整備に向けた取組みが進められており、今後も物流産業の集積・発展が期待されます。

 北九州市において、本施設は九州自動車道「小倉東IC」から約3.0kmに位置し、小倉駅、新門司港、北九州空港といった陸・海・空の各輸送モードへのアクセスにも優れています。北九州市が推進する「物流拠点構想」に資する物流施設として、広域物流の効率化に寄与する計画です。

 九電グループは、「九電グループ経営ビジョン2035」に掲げる“カーボンマイナスへの挑戦”“多様なニーズを叶えるソリューション進化”“地域共創による価値創造と成長”の実現に向け、九州を中心に国内外で様々な都市開発事業に取り組んでいます。今後も積極的に物流施設事業を展開するとともに、業界や地域社会の課題を解決し、地域の発展に貢献していきます。

【完成イメージ】

マルチテナント型物流施設 完成イメージ

以上