九州電力株式会社
(仮称)下筌・松原揚水発電所新設計画に関する計画段階環境配慮書を提出しました
当社は、河川管理者である九州地方整備局と連携して、筑後川水系の下筌ダムと松原ダムを活用した揚水発電(注1)の導入可能性について、検討しております。
本検討は「新しい水循環施策の方向性について」(令和6年4月2日、内閣官房水循環政策本部会合)において示された「流域単位での水力エネルギーの有効活用など『流域総合水管理』の推進」に資するものであり、カーボンニュートラルの実現にも寄与します。
(2024年6月25日お知らせ済)
これまで導入可能性の検討の一環として、環境影響評価(アセスメント)の準備をおこなっておりましたが、本日、環境影響評価法に基づき、(仮称)下筌・松原揚水発電所新設計画に関する計画段階環境配慮書(注2)(以下、「配慮書」)を経済産業大臣へ提出しました。
提出した配慮書及びこれを要約した書類は、環境影響評価法に基づき公告・縦覧するとともに当社ウェブサイト等でも公表します。
当社は、引き続き地域の皆さまや関係行政機関からのご意見を賜りながら、環境影響評価手続きを進めてまいります。
(注1)電力需要が少ない時に上池(下筌ダム)に水をくみ上げ、電力需要が多い時に下池(松原ダム)へ落水させて発電
(注2)環境の保全について適正な配慮をするべき事項について検討を行い、その結果をとりまとめたもの
以上







