第14回返還予定のガラス固化体につきましては、英国のガラス固化体76本を青森県六ヶ所村にある日本原燃株式会社の廃棄物管理施設に搬入する予定であり、今回の荷主である関西電力株式会社、四国電力株式会社および九州電力株式会社は、当該ガラス固化体76本についての概要を、先般、お知らせしております。(平成22年10月13日)
その後、英国事業者(Sellafield Ltd)から搬入予定のガラス固化体のデータに誤りがあったとの連絡があり、当社分28本のうち11本(参考:他に四国電力分4本)のデータを訂正しました。また、英国事業者から交換の提案があった1本を予備のガラス固化体に交換することとしました。
このため、核燃料物質等運搬物確認申請のために日本原燃株式会社および原燃輸送株式会社に提供していたデータの変更を行いました。
データの誤りについては、英国事業者から電力会社に提出されるデータの中に一部最新でない情報が使用されていたものであり、今後同様な誤りが生じないように、英国事業者におけるデータ管理方法の強化に加えて電力会社としてもデータの確認方法を強化することとしています。
なお、10月13日公表の別紙に対し、訂正後及び交換後のデータはその別紙記載数値の範囲内であり、日本原燃株式会社の廃棄物管理施設の受入れ基準を満足しています。 |