当社関係者を装った電話・訪問活動にご注意いただくよう、典型的な手口をまとめた動画を制作・配信しました。
お客さまの声 | 九電と名乗る人から、「電気ご使用量のお知らせを見せてください」などという電話がかかってくる。注意喚起をしてほしい。 |
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ご意見・ご要望をいただきありがとうございます
当社関係者を装った電話・訪問活動にご注意いただくよう、従来の呼びかけに加えて、典型的な手口をまとめた動画を配信しました。【2015年3月実施】
今後も引き続き、様々な機会をとらえて呼びかけをおこなってまいります。
当社関係者を装った電話・訪問活動については、従来から、ホームページや「電気ご使用量のお知らせ」、リーフレットなどを使って、ご注意いただくよう呼びかけをおこなってきました。
さらに、より多くのかたに注意を呼びかけるため、典型的な手口をまとめた動画を制作してYoutubeで配信したほか、Facebookに投稿しました。
今後も引き続き、様々な機会をとらえて呼びかけをおこなってまいります。
Youtubeに掲載した動画(イメージ)
Facebookへの投稿記事
当社関係者を装った電話・訪問活動の典型的な手口
- 「九州電力関係者」と名乗る人が訪問してきて、「漏電している」「工事が必要」などと言って工事代金を請求する。
- 「九州電力関係者」と名乗って、オール電化機器や太陽光発電機器を強引に販売しようとする。
- 電話で「九州電力保安部」などと名乗り九州電力関係者と思わせ、「電気料金が安くなる」「電力(動力)の契約を変更しませんか」などと勧誘をおこなう。
当社関係者は必ず身分証明書を携行しています。
少しでも「怪しいな・・・」と思ったら、身分証明書の提示を求めたり、一旦電話を切ってから最寄りの当社営業所までご連絡ください。