このページではjavascriptを使用しています。
ENGLISH
検索のヒントはこちら
停電情報
法人のお客さまメニューへ戻る
落雷情報
でんき予報
よくあるご質問・お問い合わせ
SNS公式アカウント
事業概要メニューへ戻る
サステナビリティ
CO2排出量は,原子力の稼動状況,水力の出水状況及び火力発電の熱効率などにより影響を受けます。 中でも設備容量の大きい原子力発電の影響は,極めて大きくなっています。 九州電力は原子力発電所の建設・運転にあたり,安全管理を徹底し,高利用率の維持を図っており,1994年3月の玄海原子力3号(118万kW)の運転開始以降,総発電電力量の増加にもかかわらず,原子力発電電力量の増加によりCO2 排出量は横ばいとなっています。