企業情報

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社長メッセージ

平素は格別のご高配を賜り、厚くお礼申し上げます。

九電グループは、「ずっと先まで、明るくしたい。」をブランドメッセージとする「九電グループの思い」のもと、「低廉で良質なエネルギーをお客さまへ安定してお届けすることを通じて、お客さまの生活や経済活動を支える」ことを使命に事業活動を進めています。

2020年は、新型コロナウイルス感染症拡大による社会の変化、カーボンニュートラルに向けた取組みの本格化の両面から、エネルギー事業者にとって大きなターニングポイントとなりました。特に、カーボンニュートラルについては、世界的に気候変動問題への取組み機運が高まる中、私たちエネルギー事業者をはじめとする日本の産業界全体が脱炭素に向けた動きを加速させています。

こうした中、2021年4月に当社グループは「カーボンニュートラルビジョン2050」を策定し、カーボンニュートラルの実現に挑戦することを宣言しました。日本の脱炭素をリードする企業グループを目指し、エネルギー需給両面から、家庭、業務、産業、運輸などのあらゆる分野における最大限の「電化の推進」と、原子力・再エネ・高効率火力・新技術等の最適な組み合わせによる「電源の低・脱炭素化」に取り組んでまいります。

代表取締役 社長執行役員 池辺和弘の写真

また、2019年6月に制定した「九電グループ経営ビジョン2030」の実現に向けて、「脱炭素社会への貢献」「お客さまに選ばれ続けるサービスカンパニーへの進化」「地域との共生・共創」「チャレンジし続ける組織づくり」にしっかりと取り組んでまいります。

私たちは、経営環境が大きく変化していく中にあっても、こうした変化を変革のチャンスと捉え、地球環境と社会のために何ができるのかを考え抜き、これまで培ってきた強みを土台に更なる高みを目指した挑戦を続けることで、すべてのステークホルダーの皆さまの期待に応えていきます。また、中長期での企業価値・株主価値向上に向けて、成長投資やESGの取組みを強化してまいります。

ステークホルダーの皆さまのご期待に応えるべく、グループ一丸となって邁進してまいりますので、引き続き、変わらぬご支援を賜りたく、よろしくお願い申し上げます。

2021年9月
九州電力株式会社
代表取締役 社長執行役員 池辺和弘