電気料金の値上げ後の家庭の料金水準は全国的に見てどの程度ですか。
よくあるご質問
電気料金の値上げ申請について〔個人のお客さま向け〕
電気料金の値上げ後の家庭の料金水準は全国的に見てどの程度ですか。
30アンペア、使用電力量300kWh/月で計算した場合、値上げ後の料金水準は全国で2位、10社平均と比べた場合は6.2%低い水準です。
当社新料金 | 10社平均 | 差(比) |
---|---|---|
6,888 | 7,340 |
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(注1)北海道・東北・関西・四国・九州は認可料金、北陸は平成25年7月実施の届出料金で算定しています。
(注2)平成24年7~9月の貿易統計価格にもとづく燃料費調整額を含みます。
(注3)消費税等相当額、口座振替割引額、平成25年5月分から変更となった太陽光発電促進付加金及び再生可能エネルギー発電促進賦課金を含みます。
電気料金の値上げについて〔個人のお客さま向け〕
- 電気料金の値上げは規制部門では全ての家庭に適用されるのですか。
- 電気料金の値上げ後の家庭の料金水準は全国的に見てどの程度ですか。
- なぜ基本料金は変わらないのですか。
- 新メニュー「ピークシフト電灯」に加入した場合、どうすればメリットが出るのですか。
- 値上げ後に、どのようにしたら家庭の電気料金を抑制することができますか。
電気料金の値上げについて〔全般〕
電気料金の値上げについて〔法人のお客さま向け〕
