環境報告ガイドライン対照表
環境報告における個別の情報・指標
1.環境報告の基本的事項
環境報告ガイドライン(2012)の求める記載項目 | 2017 九州電力環境アクションレポートでの対応箇所 | |
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ガイドライン項目 | 報告書での項目 | |
(1) | 報告にあたっての基本的要件 | |
(ア) | 報告対象組織の範囲・対象期間 |
編集方針( ![]() |
(イ) | 対象範囲の捕捉率と対象期間の差異 |
編集方針( ![]() |
グループ会社の環境経営(グループ環境経営推進部会) ( ![]() |
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(ウ) | 報告方針 |
編集方針( ![]() |
(エ) | 公表媒体の方針等 |
編集方針( ![]() |
(2) | 経営責任者の緒言 |
トップメッセージ( ![]() |
(3) | 環境報告の概要 | |
(ア) | 環境配慮経営等の概要 |
環境目標と実績( ![]() |
(イ) | KPIの時系列一覧 |
環境目標と実績( ![]() |
(ウ) | 個別の環境課題に関する対応総括 |
環境目標と実績( ![]() |
(4) | マテリアルバランス |
事業活動と環境負荷の状況(2016年度) ( ![]() |
2.環境マネジメント等の環境配慮経営に関する状況
ガイドライン項目 | 報告書での項目 | |
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(1) | 環境配慮の方針、ビジョン及び事業戦略等 | |
(ア) | 環境配慮の方針 |
九州電力グループ環境憲章( ![]() |
九州電力環境アクションプラン( ![]() |
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(イ) | 重要な課題、ビジョン及び事業戦略等 |
環境目標と実績( ![]() |
(2) | 組織体制及びガバナンスの状況 | |
(ア) | 環境配慮経営の組織体制等 |
推進体制( ![]() |
(イ) | 環境リスクマネジメント体制 |
推進体制( ![]() |
環境管理の推進 ( ![]() |
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(ウ) | 環境に関する規制等の遵守状況 |
環境に関する法規制遵守の状況( ![]() |
(3) | ステークホルダーへの対応の状況 | |
(ア) | ステークホルダーへの対応 |
電気使用面での取組み( ![]() |
くじゅう坊ガツル湿原一帯における環境保全活動 ( ![]() |
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次世代層へのエネルギー・環境教育の展開 ( ![]() |
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九州ふるさとの森づくり( ![]() |
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環境月間における取り組み( ![]() |
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社員の環境意識高揚( ![]() |
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社内外の評価及びご意見( ![]() |
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(イ) | 環境に関する社会貢献活動等 |
国際的な温暖化対策への貢献( ![]() |
くじゅう坊ガツル湿原一帯における環境保全活動 ( ![]() |
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次世代層へのエネルギー・環境教育の展開 ( ![]() |
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九州ふるさとの森づくり( ![]() |
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環境月間における取り組み( ![]() |
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(4) | バリューチェーンにおける環境配慮等の取組状況 | |
(ア) | バリューチェーンにおける環境配慮の取組方針、戦略等 |
グリーン調達の推進( ![]() |
(イ) | グリーン購入・調達 |
グリーン調達の推進( ![]() |
(ウ) | 環境負荷低減に資する製品・サービス等 |
環境目標と実績(販売電力量あたりのCO2排出量) ( ![]() |
電気の使用面での取組み(お客さまとともに進める省エネ活動)( ![]() |
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(エ) | 環境関連の新技術・研究開発 |
電気の使用面での取組み(お客さまとともに進める省エネ活動)( ![]() |
技術開発における取組み【関連・詳細情報に掲載】 | ||
石炭灰の新たな有効利用への取組み【関連・詳細情報に掲載】 | ||
(オ) | 環境に配慮した輸送 |
省エネ・省資源活動の展開(低燃費車の導入やエコドライブによるCO2排出抑制)( ![]() |
委託輸送に係る省エネへの取組み【関連・詳細情報に掲載】 | ||
廃棄物のゼロエミッション活動の展開(産業廃棄物の共同回収)( ![]() |
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(カ) | 環境に配慮した資源・不動産開発/投資等 |
設備形成における環境への配慮 ( ![]() |
(キ) | 環境に配慮した廃棄物処理/リサイクル |
廃棄物のゼロエミッション活動の展開 ( ![]() |
3.事業活動に伴う環境負荷及び環境配慮等の取組に関する状況
ガイドライン項目 | 報告書での項目 | |
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(1) | 資源・エネルギーの投入状況 | |
(ア) | 総エネルギー投入量及びその低減対策 |
事業活動と環境負荷の状況(2016年度) ( ![]() |
電気の供給面での取組み( ![]() |
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(イ) | 総物質投入量及びその低減対策 |
事業活動と環境負荷の状況(2016年度) ( ![]() |
電気の供給面での取組み( ![]() |
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(ウ) | 水資源投入量及びその低減対策 |
事業活動と環境負荷の状況(2016年度) ( ![]() |
環境目標と実績( ![]() |
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(2) | 資源等の循環的利用の状況(事業エリア内) |
廃棄物のゼロエミッション活動の展開(再使用への取組み) ( ![]() |
(3) | 生産物・環境負荷の産出・排出等の状況 | |
(ア) | 総製品生産量又は総商品販売量等 |
事業活動と環境負荷の状況(2016年度) ( ![]() |
(イ) | 温室効果ガスの排出量及びその低減対策 |
事業活動と環境負荷の状況(2016年度) ( ![]() |
2016年度の温室効果ガス排出実績 ( ![]() |
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電気の供給面での取組み( ![]() |
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電気の使用面での取組み( ![]() |
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省エネ・省資源活動の展開( ![]() |
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国際的な温暖化対策への貢献( ![]() |
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(ウ) | 総排水量及びその低減対策 |
事業活動と環境負荷の状況(2016年度) ( ![]() |
大気汚染・水質汚濁・騒音などの防止(水質保全対策) ( ![]() |
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(エ) | 大気汚染、生活環境に係る負荷量及びその低減対策 |
事業活動と環境負荷の状況(2016年度) ( ![]() |
大気汚染・水質汚濁・騒音などの防止(大気汚染対策) ( ![]() |
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(オ) | 化学物質の排出量、移動量及びその低減対策 |
化学物質の管理( ![]() |
(カ) | 廃棄物等総排出量、廃棄物最終処分量及びその低減対策 |
事業活動と環境負荷の状況(2016年度)( ![]() |
廃棄物のゼロエミッション活動の展開 ( ![]() |
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(キ) | 有害物質等の漏出量及びその防止対策 |
化学物質の管理( ![]() |
(4) | 生物多様性の保全と生物資源の持続可能な利用の状況 |
緑地や希少生物の保全( ![]() |
4.環境配慮経営の経済・社会的側面に関する状況
ガイドライン項目 | 報告書での項目 | |
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(1) | 環境配慮経営の経済的側面に関する状況 | |
(ア) | 事業者における経済的側面の状況 |
環境会計( ![]() |
(イ) | 社会における経済的側面の状況 | - |
(2) | 環境配慮経営の社会的側面に関する状況 |
トップメッセージ( ![]() |
5.その他の記載事項等
ガイドライン項目 | 報告書での項目 | |
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(1) | 後発事象等 | |
(ア) | 後発事象 | - |
(イ) | 臨時的事象 | - |
(2) | 環境情報の第三者審査等 |
第三者保証報告書(![]() |