離島ユニバーサルサービス調整単価
離島ユニバーサルサービス調整制度
2016年4月以降、一般送配電事業者は、需要家保護の観点から離島の需要家に対するユニバーサルサービスとして本土並みの料金水準で電気の供給を行なうことが義務付けられています。
離島のお客さまにお届けする電気は主に火力発電によるもので、この火力燃料費にかかる変動を託送料金に反映して、全てのお客さま(本土・離島)から回収する仕組みを離島ユニバーサルサービス調整制度といいます。
離島ユニバーサルサービス調整単価は、3か月間(調整を行なう月の5月前から3月前)の離島平均燃料価格が離島基準燃料価格(託送料金の前提となる原油換算燃料価格)から変動した場合、その変動分に応じて託送料金を調整した単価です。
なお、離島平均燃料価格が離島調整上限燃料価格(離島基準燃料価格の1.5倍の価格)を超過した場合の離島平均燃料価格は、離島調整上限燃料価格といたします。
離島基準燃料価格・離島調整上限燃料価格
- | 離島基準燃料価格 | 離島調整上限燃料価格 |
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2016年4月~2023年3月ご使用分 | 52,500円/キロリットル | 78,800円/キロリットル |
2023年4月ご使用分~ | 79,300円/キロリットル | 119,000円/キロリットル |