募集対象 |
福岡県内在住の小学生・中学生
(注)県外から通学されているかたもご応募できます。 |
テーマ(部門ごと) |
各部門のテーマの中から1つ選んで、はがき新聞を作ろう。
(注)はがき新聞の作り方はチラシ(小学生版・中学生版)をご覧ください。
小学校1~2年生
- 「タイムスリップ!電気をつかう道具がなかった時代」
私たちの身の回りにある、電気を使ってうごく道具たち。その道具ができる前、むかしの人びとはどうしていたのかな。そしてその道具ができたことで、どんな風にべんりになったのだろう。探してみよう。
- 「あったらいいな!電気を使ってうごくこんな道具」
私たちの生活をべんりにしている、電気を使ってうごく道具たち。将来、どんな道具があったらもっとべんりになるだろう?想像してみよう。
小学校3~6年生
- 「電気が家に届くまで」
私たちが使っている電気はどのようにして作られ、家まで届いているのかな?調べてみよう。
- 「家の中の電気、どれくらい使ってる?」
家の中で使っている電化製品の、消費電力と使っている時間を調べよう。君の家では、何がたくさん電気を使っているかな?そして、どうしたら使う電気の量を減らせるのか考えよう。
- 「日本のエネルギー資源は大丈夫?」
日本のエネルギー自給率(エネルギー資源を国内だけでまかなえる割合)はとても低いことを知っていますか?低いと何が起こるのか、また、高めるにはどうしたら良いのか、調べて考えてみよう。
中学生
- 「地球環境と将来の発電」
電気などのエネルギーを使うことと、地球環境にはどんな関係があるだろう。それを踏まえ、これからの発電について考えてみよう。
- 「世界のエネルギーの状況」
世界の国々は、どうやってエネルギーを調達しているのだろう。一つの国を決めて、その国の特徴(自給率や地理的条件など)や日本との違いについてまとめよう。
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応募方法 |
(1)原稿用紙の入手方法
(2)応募
- 個人
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- 作品を貼り付けたはがきの宛名面に作品送付先と、応募者の郵便番号、住所、氏名(ふりがな)、電話番号、学校名、学年、組を明記のうえ、切手を貼ってご応募ください。
- 団体
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- 学校など、団体でご応募の場合、「1.作品と2.応募用紙をセット」にして封書等でご応募ください。
1.作品
裏面に、氏名(ふりがな)、学校名、学年、組を明記ください。
(注)団体でのご応募の場合、原稿用紙をはがき等に貼り付けずにまとめてご応募いただけます。その際は、裏面に記載いただく氏名等が作品の表面ににじまないようご注意ください。
2.応募用紙
- 学校名
- 学級(年・組・作品数/生徒総数)
- 担当教員氏名
- 学校所在地
- 電話番号
- FAX番号
(注)応募用紙は、学校長宛てにお送りした募集チラシに同封しております。また、下記からもダウンロードできます。
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作品送付先 |
〒810-8799
福岡中央郵便局留 九州電力株式会社 気付
「第2回 きゅうでん はがき新聞コンクール募集」係 |
応募締切 |
平成30年9月14日(金曜日) 当日消印有効 |
審査委員 |
- 委員長
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- 委員
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- 九州電力株式会社 北九州支社長
- 九州電力株式会社 福岡支社長
- 西日本新聞社 取締役営業本部長
ほか 教育委員会関係者
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入賞 |
- 最優秀賞[各部門1名]表彰状・図書カード5,000円分
- 優秀賞[各部門2名]表彰状・図書カード3,000円分
- 入選[各学年6名]表彰状・図書カード1,000円分
- 奨励賞(理想教育財団賞)[各学年4名]表彰状・図書カード500円分
- 学校賞表彰状
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結果発表 |
入賞作品については、平成30年11月上旬に九州電力北九州支社・福岡支社、西日本新聞のホームページおよび11月上旬の西日本新聞紙面にて発表します。入賞のかたには直接通知します。 |
表彰式 |
最優秀賞受賞者については、電気ビル共創館(福岡市中央区渡辺通)にて11月18日(日曜日)開催予定の「晴好みらい一丁目カドフェス」内で、表彰式を行う予定です。
- 昨年の「晴好(はるよし)みらい一丁目カドフェス」についてはこちら
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注意事項 |
- 作品は未発表のものに限ります。
- 応募者の個人情報は、本コンクールに関する目的(受賞者への連絡、商品等の送付、作品の展示等)以外には使用しません。
- 入賞作品は、学校名、学年、氏名とともに主催者のホームページ、西日本新聞紙面、各種イベント等で掲載させていただくことをご了承ください。
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