企業情報

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情報の発信内容や、発信の仕方(媒体)に関するもの

お客さまからのご意見・ご要望

  • 九電の作る資料(CSR報告書等)は難しい。小学5年生にも判るような資料を作られたらよい
  • 特に、高齢者にわかり易く、理解できるような広報活動により、現在の電力実情、実態をお知らせする必要がある
  • 消費者や一般の市民へ情報を出す機会をもっと増やすべき
  • もっとアナログ的な情報提供があってもよいと思う
  • 情報公開は繰り返し繰り返し様々なメディアを利用するしかないのでは
  • チラシだけでは見ない人が多い。コストはかかるが、テレビを利用した広報活動が効果的ではないか
  • 検針員等を含め、社員一人ひとりがそれぞれ可能な範囲で丹念に情報を開示していくことが基本

取り組みの方向性

  • 弊社は、九州全紙における新聞広告の掲載、テレビCM、個々のお客さまへのリーフレットや冊子の配布、広報誌や当社ホームページなど様々な媒体を用いて、お客さまに情報をお届けしてまいりましたが、専門用語が多いことや、文字が多いことなどにより、お伝えしたい内容が十分にお伝えできていなかったようです。
  • 今後は、専門用語を極力避け、文字をなるべく減らし、図やグラフなどを多用し、目で見て判りやすいような工夫を織り交ぜ、皆さまによりご理解いただきやすい内容の資料作成に取り組むとともに、インターネット技術を活用した新たな情報発信手段の採用など、より多くの方々に情報をお知らせできるよう取り組んでまいります。
  • 今後とも、お客さまがお知りになりたい情報はどのようなものなのか、どのような内容であればご理解が進むのか、などを各々の課題に応じて社内で十分に検討し、タイムリーかつ判り易い情報発信に努めてまいります。